【恋せよまやかし天使ども】8話ネタバレ感想!一刻のブチギレ&告白を考察

【恋せよまやかし天使ども】8話(2巻)ネタバレ・感想

『恋せよまやかし天使ども』第8話のあらすじや、ラストの衝撃展開に「みんなの感想は?」「おとぎが告白を決意した理由は?」と気になっていませんか?

この記事では、放課後の図書室で起きたスカッとする大事件から、駅のホームでの不意打ち告白まで、第8話のネタバレと見どころを詳しく解説します!

さらに、おとぎが思わず想いを伝えたくなった深すぎる理由やノノの伏線まで、少女漫画オタクが本音で徹底考察します☆

前回のお話はこちらから

目次

【作品情報】『恋せよまやかし天使ども』8話のあらすじと登場人物おさらい

【作品情報】『恋せよまやかし天使ども』8話のあらすじと登場人物おさらい

デザートで大人気連載中、卯月ココ先生の『恋せよまやかし天使ども』第8話の見どころをたっぷりお届けします!
今回、二人の関係性が大きく動く大注目の回です。これまでの流れをサクッと振り返りながら、胸キュンが止まらない最新エピソードを一緒にチェックしていきましょう!

8話(2巻収録)の基本情報とここまでの振り返り

第8話は単行本第2巻に収録されているエピソードで、物語がガラリと大きく動き出すターニングポイントの回です!
今回はネネ&ノノとの会話から、おとぎの心にある変化が生まれ、とある事件も起こり、最終的に今後の二人の関係性が大きく変わることになりそうな出来事が起こります!

直前の第7話では、ヒーローである一刻への恋心がどんどん膨らみ、ちょっとやそっとじゃ揺らがない程強くなっていましたよね。それと同時に一刻も自分と同じ気持ちなのではないか、と期待してしまう気持ちも描かれていました。

一方で、一刻のほうも恋のライバルである雷に対して、あからさまに敵対心を燃やすシーンが印象的でした。
「これってやきもちじゃん!」とニヤニヤしたファンも多いのではないでしょうか。

雨の中ふたりして転んで泥だらけになるシーンでは、素の状態で心の底から爆笑し合う姿がとても素敵でした。背伸びをしない、ありのままの自分でいられる関係性が本当にお似合いで、見ているこちらまで幸せな気持ちになりましたよね!

8話に登場する主要キャラクターと関係性

桂 おとぎ
(かつら おとぎ)
学校では完璧な高嶺の花を演じる美少女ですが本当の中身はサバサバ系。一刻には素の姿がバレており、一刻への恋心がどんどん大きくなっています。
一 刻
(にのまえ とき)
学年ツートップイケメンの一人で王子様的存在。おとぎには素の姿がバレており、最近ではおとぎに心を許している様子が伝わってきます。
鳳 ネネ
(おおとり ねね)
一刻推しのクラスメイト。おしゃべりが大好きで、おとぎに直球で恋バナを仕掛けてくる情報通な男の子。
鳳 ノノ
(おおとり のの)
ネネの双子の弟。ネネいわくノノもモテるそうですが、すでに好きな子がいるそうです。しかしすでに告白して振られてしまったことが判明しました。

『恋せよまやかし天使ども』第8話「グラグラ」のネタバレあらすじ

『恋せよまやかし天使ども』第8話「グラグラ」のネタバレあらすじ

ここからは気になる第8話の本編ネタバレを、一気にお届けします!
タイトル通り、2人の心の距離が「グラグラ」と激しく揺れ動く見逃せないシーンが満載です。放課後の図書室で起きた大事件から、ラストの衝撃的な展開まで、胸キュンが止まらない怒涛のストーリーを一緒に追いかけていきましょう!

ノノの切ない恋バナと、おとぎへの意味深な視線

おとぎが屋上で男子生徒からの告白を丁寧にお断りする、切ないシーンから物語は始まります。

フラれた相手の後ろ姿を見送りながら、おとぎがふと思い浮かべたのは、やっぱり一刻のことでした。そんな時にたまたまそこにいたネネに話しかけられ、双子のネネ&ノノ&おとぎの3人で恋バナがスタートします!

おしゃべりなネネの暴露によると、物静かでモテる弟のノノには、実は告白して振られた好きな人がいるとのこと。驚いたおとぎがじっとノノを見つめながら質問を投げかけますが、なぜかノノもおとぎを意味深にじっと見つめ返してくるのです。

ここで、おとぎが一体何を質問したのかは分からないまま、場面は夕方のホームルームへと切り替わります。

図書室での事件!陰口に静かにブチギレる一刻

放課後、学級委員の仕事で図書室へ向かうおとぎと一刻。

移動中、おとぎは一刻の手首にあるアザを見つけます。聞いてみると、こないだのカフェの帰りに派手に転んだ時のものだと知り、2人は表モードでクスクスと楽しそうに笑い合いました。

しかし、その様子を背後から不穏な目で見つめる男女がいました。

図書室に到着し、資料探しをする一刻とおとぎ。すると、本棚の向こう側に先ほど一刻とおとぎを不穏な目で見つめていた男女もいました。どうやら一刻にフラれた女の子の友達のようで、おとぎの悪口わざと聞こえるように言い放ちます。

これに気付いた一刻は、見たこともないほど静かに激怒します!その二人の元へ行こうとする一刻。一刻の服を掴んで止めるおとぎちゃんの手を優しく離し、二人の前に現れました。

るう

この静かに怒っている一刻の表情がとてもすごいです!
語彙力がなくて伝えきれないのですが、表モードではあるものの、
本当に怒っていることが伝わるんです!ココ先生の画力に脱帽です!

丁寧な敬語ながらも圧倒的な正論で悪口コンビを完璧に論破してしまいます。この時の一刻のセリフが一言一句、かっこいいんです。表モードで敬語なんですが怒っていることもきちんと伝わるし、言い回しも一刻が賢いことがよく伝わってくる言葉遣いでした。

あまりにハッキリと物を言う一刻に対して女の方が「にのまえ君ってこんな人だったんだ…」と言います。

それに対し、一刻は「そうですよ。当たり前じゃないですか」「僕だって怒りますよ。大切な友人を傷つけられたら」と言います。

表のイメージが崩れてしまうかもしれないリスクがあっても、おとぎ真っ直ぐに庇う姿が最高に男前でかっこよく、スッキリしました!

駅のホームでついに……!おとぎの不意打ち告白

委員会の仕事を終えた2人は、一緒に駅へと向かいます。

エスカレーターの上で、おとぎが後ろにいる一刻に、先ほど守ってくれたことへの感謝を小さく伝えました。
「ああ」と特に何事もなかったかのように返す一刻。

このやりとりの後、お互い素の姿で身長差を競い合って笑い合うんですが、ここのやりとりが本当に尊くてニヤニヤしちゃいました。こういうおふざけが出来る異性って良いですよね〜!

そして、ベンチで電車を待つ間、ふと一刻が「なんか懐かしいな。お互いの素見せたの駅のホームだったじゃん」と言います。どうやら会話の内容的に1話目からここまでで2ヶ月ほど経過しているようです。

そんな話をしながら今までのことを思い返すおとぎ。そしてここで、おとぎの頭の中にノノとの会話の続きがフラッシュバックします。
屋上でノノに質問していた内容は「なぜ告白しようと思ったのですか?」でした。

その問いにノノは「理由は色々あるよ。『伝えないと始まらないな』とか『感情の答え合わせがしたいな』とか。」と答えます。

でも一番の理由は「伝えたくてたまらなくなったから」という熱い言葉でした。

その瞬間、背中を押されたおとぎちゃんは、反対のホームに電車の接近メロディが響き渡る中、立ち上がって

「好き」「わたしいっこくのこと好きよ」

と真っ直ぐに想いを告げるのです!そしてとびっきりの笑顔で笑います!

るう

ここでまさかの告白が来るとは!
おとぎちゃんのびっきりの笑顔がとっても可愛くてキラキラしていて
素敵でした!

予想もしない不意打ちの告白に、一刻はただただ驚き目を見開いていました。

【本音レビュー】恋せよまやかし天使ども8話を読んだオタクの感想と見どころ

【本音レビュー】恋せよまやかし天使ども8話を読んだオタクの感想と見どころ

第8話はファンなら絶対に悶絶してしまう、まさに神回!と呼ぶにふさわしい見どころが盛りだくさんでした!
オタク目線で、思わず胸が熱くなった胸キュンポイントを本音で語り尽くします。読者の皆さんも、きっと私と同じところで「じ〜ん」ときたり、ニヤニヤが止まらなくなったりしたはずです!

裏の顔を知っているからこそ刺さる!一刻がブチギレておとぎを庇った神シーン

図書室で陰口を言われたおとぎちゃんを、一刻がものすごい迫力で庇うシーンは本当に鳥肌が立ちました!

普段は完璧な王子様キャラを演じている一刻が、大切な人のために表のイメージが崩れるのも構わず行動したところに、彼の本気が見えて好感度が爆上がりです!

相手が言い返せないほど、ズバッと正論で相手を黙らせる言い回しが本当にかっこよかったですよね。

というか悪口言ってた女子「にのまえ君ってこんな人だったんだ」って言ってましたけど、よく悪口言っておいてそんなこと言えるよな、と思ってしまいました…。

ここのシーン、一刻がかっこよかったのは言わずもがなですが、さらに素敵だったのは、おとぎちゃんの凛とした強さです。可愛いからこそ嫉妬による陰口には慣れているが、全く気にしていない。自分のことだな、と分かった後もニコニコとして動じない芯の強さに惚れ直してしまいました!

おとぎちゃんが泣きそうになった理由も悪口を言われて悲しかったとかではなく、表の印象が崩れてしまうかもしれないのに、自分のために必死に怒ってくれた一刻の優しさが心に染みたからなんですよね。

お互い裏の顔を隠し合っている関係だからこそ、特別に大切にされている実感が伝わってきて、私もおとぎちゃんと同じように涙ぐみそうになりました!

「伝えたくてたまらなくなった」ノノの言葉が背中を押したおとぎの恋の決意

不穏な事件のあと、駅のホームへと向かう2人の空気感や心理描写の変化が、言葉にできないほど尊かったです!

エスカレーターの上で、おとぎちゃんが後ろにいる一刻に小さく感謝を伝えたあと、いつものように素の姿でくだらない身長差バトルをして笑い合っていましたよね。

思えば1話目で正体を隠し合っていることを知ったのもこの駅のホームで、あれから2ヶ月でこんなに気取らずに笑い合える関係になったんだな〜と感慨深くなりました。

だからこそ、ベンチで電車を待つおとぎちゃんの胸に、ノノの「理由なんか考えられないくらい、伝えたくてたまらなくなった」という熱い言葉がまっすぐに突き刺さったのだと思います。

一刻が自分を大切に守ってくれた嬉しさと、ありのままの自分でいられる愛おしさが一気に溢れ出し、もう自分の恋心にブレーキをかけられなくなったおとぎちゃん。

あの不意打ちの美しい告白へと繋がる一連の決意のプロセスには、読んでいてものすごく胸がキュンとさせられました!!

るう

おとぎの告白シーンとノノのセリフの重なる演出がとても秀逸でした!
ぜひ読んで体感していただきたい!本当に魅せ方が素晴らしいんです!

ここでオタクの深掘り考察!

おとぎが思わず告白したのには、いくつもの大切なキッカケが重なっていたと考察しました!

まずは屋上で、過去に告白経験のあるノノから「伝えたくてたまらなくなった」というまっすぐな理由を聞いたこと。
その後、図書室で陰口を言われた事件では、一刻が自分の評判を落とすリスクを顧みず、全力でおとぎを守ってくれました。
そんな彼の男気と優しさに触れたあと、駅のホームで素をさらけ出してふざけ合う何気ない時間を、おとぎは「この時間が本当に大切で愛おしい」と心から実感したんだと思います。

最初にお互いの裏の顔を知った思い出の場所だからこそ、あらゆる感情が重なって抑えきれなくなった恋心が溢れ出し、あのキラキラした不意打ちの告白へと繋がったのではないか、と感じました!

まとめ:『恋せよまやかし天使ども』第8話はおとぎの爆弾発言で恋が大きく動く神回!

まとめ:『恋せよまやかし天使ども』第8話はおとぎの爆弾発言で恋が大きく動く神回!

『恋せよまやかし天使ども』第8話は、一刻の男気あふれる行動にジーンときた直後、まさかのおとぎちゃんの不意打ち告白が飛び出すという見どころ満載の神回でした!

自分の気持ちに嘘をつかず、ここぞという場面で真っ直ぐに想いを伝える行動派なおとぎちゃんの姿は、同性から見ても本当に魅力的でカッコいいですよね!

おとぎちゃんのあまりにも突然で綺麗すぎる告白を受けて、次回は2人の関係がかなり大きく動きそうですね!

いつもならどんな時でも完璧な王子様スマイルを崩さない一刻が、今回のラストでは、ただただ驚き目を見開いてフリーズしていました。一刻がどんな言葉を返し、どんな裏の顔(本音)を見せてくれるのか、今から次のお話が待ちきれません!

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