『ひかえめに言っても、これは愛』7巻(25話〜28話)の詳しいストーリーや、理沙と禅のキュンキュンする見どころ、文哉との三角関係の行方が気になっていませんか?
この記事では、観覧車での胸キュンデートから文哉の怪我・お世話エピソード、クリスマスパーティーまで各話のネタバレと感想をわかりやすく網羅しています。
読むだけで7巻の熱い名シーンや登場人物たちの切ない胸の内をすっきり整理して深く楽しめますよ!
| 作品名 | ひかえめに言っても、これは愛 |
|---|---|
| 作者 | 藤もも |
| 掲載誌 | デザート |
| コミックス | 1〜9巻まで発売中 |
| 最新刊 | 最新9巻 (2026年6月12日発売) |
| 出版社 | 講談社 |
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『ひかえめに言っても、これは愛』7巻の作品情報

「デザート」で大人気連載中の藤もも先生が描く『ひかえめに言っても、これは愛』。
真面目すぎる優等生女子・理沙と、情に厚いヤンキー男子・禅の恋模様を描いた大注目作です!
一見正反対な2人ですが、不器用ながらもまっすぐに向き合い、少しずつ心を通わせていく様子には毎回キュンキュンさせられますよね。理沙を守る禅の圧倒的な包容力と溺愛ぶりはもちろん、ただ守られるだけでなく男気あふれる理沙のツンデレな可愛さも目が離せないポイントです。
重厚なドラマや家庭背景が丁寧に描かれつつも、藤もも先生特有のキレのあるギャグシーンが満載で、笑いと胸キュンが最高のリズムで押し寄せてきますよ!

るう7巻はまさかの理沙!学ラン姿の理沙もかわかっこいい!!


7巻の途中ページには略語が苦手な理沙に色んな質問をする禅との4コマが掲載されていました!途中ページの先生からのコメントにあるイラストはまさかの禅とふーみん!対立してても可愛い二人のイラストにほっこり☆





プレミアムファンブックが欲しくて特装版をゲットしました〜♡


カラーのイラストギャラリーとエピソード0の描き下ろし漫画、そして初期設定の禅と理沙のイラストが収録されていました!理沙を見つけ出すまでの禅の葛藤が描かれていて、飄々としているように見えた最初の禅にキュンキュンすること間違いなしですよ!
『ひかえめに言っても、これは愛』7巻(25話〜28話)の基本情報と登場人物おさらい


物語が大きく動く第7巻(25話〜28話)では、理沙と禅の絆がさらに深まるキュン展開から、ライバルの文哉をめぐる波乱の展開まで見どころが満載です!
ここで一度、7巻の背景と個性が光るおなじみの登場人物たちをおさらいしておきましょう。
7巻(25話・26話・27話・28話)の基本情報とここまでの振り返り
第7巻では、バスの中で本音を交わした光とのエピソードからスタートします。理沙と光が仲良く打ち解ける一方で、理沙と禅の甘い観覧車デートなど胸キュン必至のシーンが目白押しです!
しかし後半からは一変して、受験のプレッシャーや家庭の問題で追い詰められた文哉が急浮上してきます。
トラブルから文哉が右腕を骨折してしまい、責任を感じる理沙と、そんな彼女の気持ちを受け止めてまさかの「文哉のお世話」を名乗り出る禅という、予想外すぎる展開へ発展していきます。
友情と恋、そして受験が絡み合う目が離せないストーリーになっていますよ!
7巻に登場する主要キャラクターと関係性
| 天川 理沙 (あまかわ りさ) | 高二。真面目で人と関わるのを避けてきたポーカーフェイスなヒロイン。強がりですが裏では一人で悩む一面も。まっすぐな性格で周りを惹きつけます。 |
|---|---|
| 大平 禅 (おおひら ぜん) | 高二。ヤンキー高校の塚高に通うヒーロー。明るく話しかけやすい雰囲気で、一見小柄ですが懐が深く、理沙を深く愛しています。 |
| 観月 文哉 (みづき ふみや) | 塚高生で禅の対立相手。禅たちからは「ふーみん」と呼ばれています。家族との関係や受験のプレッシャーに悩む中、理沙に心を開いていきます。 |
| 観月 友哉 (みづき ともや) | 理沙が通う塾の講師で、文哉の兄。弟のことを気遣うものの、なかなか上手く打ち解けられずにいます。 |
| 久間川 光 (くまかわ ひかり) | 禅に想いを寄せていましたが、理沙と接するうちに2人の良き理解者となり、理沙とも親友になります。 |
| 赤松 冬慈 (あかまつ とうじ) | 高一。塚高に通う禅の仲間の一人。イベントにはしっかり参加し、実は一番門限が厳しいというギャップがあります。 |
| 柳田 龍太郎 (やなぎだ りゅうたろう) | 高二。塚高に通う禅の仲間の一人。ノリが良く賑やかで、理沙と禅のいちゃつきにすぐ突っ込みを入れるムードメーカーです。 |
| 成田 楽 (なりた らく) | 高二。塚高に通う禅の仲間の一人。常にお腹をすかせていて食いしん坊ですが、理沙の影響で漢字が書けるようになる素直な一面も。 |
| 不動 力 (ふどう ちから) | 高二。塚高に通う禅の仲間の一人。少し一匹狼気質でイベントを「パス」することも多く、裏で何か秘密がありそうな謎めいた存在です。 |
【第25話ネタバレ・感想】観覧車でのキュンシーンと光との決着


第25話では、長距離バスでの騒動を終えた理沙と光が仲を深める姿や、以前叶わなかったデートのやり直しが描かれます。
光の爽やかな失恋と、観覧車という特別な空間で繰り広げられる理沙と禅の甘いやり取りに、キュンキュンが止まらない神回となっていますよ!
高速バスを降りた理沙と光が見せた本音と禅の溺愛おねだり
バスの中で本音を打ち明け合った理沙と光は、好きなキャラや動画の話で大盛り上がり。バス停を降りてからもおしゃべりが弾み、すっかり疲れ果てて2人仲良くベンチで昼寝をしてしまいます。
そこへ駆けつけた禅は、無防備な2人に子供じゃないんだからと説教を開始。ベンチの上でちょこんと正座して怒られる理沙と光の姿が微笑ましいですよね!
理沙が素直に謝ると禅の怒りは一瞬で吹き飛び、すぐにデレデレモードへ。遠くから飛んできたご褒美をねだる姿には胸キュン必至です。理沙がご褒美に渡したのどあめを「ばぁちゃんかよ」とツッコむやり取りも癒やされますね。



説教されている理沙と光も、理沙に謝られてすぐに許しちゃう禅もみんなかわいすぎます!
光の過去の告白と理沙の教本を買うほどの心意気に秘められたかっこよさ
塾からの電話で理沙が離れた隙に、光は中学時代から禅が好きだったことを告白します。当時はバイクの後ろに乗りたいと夢見ていた光ですが、理沙の驚くべき行動を知って圧倒されます。
なんと理沙は、禅の動きを理解するために自らバイクの教本を購入し、交通ルールを完璧に頭に入れて「一緒に運転するつもり」で後ろに乗っていたのです!
ただ乗せてもらうのではない理沙の圧倒的な決意とカッコよさに、光もすがすがしく失恋を受け入れます。その話を聞いてドヤ顔で心底嬉しそうに誇りたがる禅の表情もたまらなく素敵でしたね。



理沙の心意気がやっぱりかっこいい!どこまでもまっすぐでかっこいいヒロインが大好きです!
やり直しの観覧車デートで深まる理沙と禅のキスと絆
光を見送った後、禅の案内で2人は前回のデートのやり直しとして観覧車へ。乗ったことがない理沙は大緊張で、「乗ったらてっぺんでキスするやつでしょ?」と言い出し禅を呆然とさせます。
実は高所恐怖症のお母さんが昔ついた嘘をずっと信じていた理沙。照れながら「しない?」と尋ねる理沙に、禅は「するよ」と手を引いて観覧車に乗り込みます。
車内でも緊張のあまりテキストを落としたり、前回のキスの話を素直に打ち明けて恥ずかしがったりする理沙。そんな理沙に禅は「それがしたい」と告げ、頂上で「もっかい夢中になっといて」と甘いキスを重ねます。
さらに「もっとすごいことする」と笑う禅に、ニヤニヤが止まらない最高のデートとなりました!



デートのやり直し良かったですね!理沙と禅がどんどん進展していってドキドキしちゃいますよね!
【第26話ネタバレ・感想】追い詰められる文哉と理沙の一言


第26話では、受験直前でピリつく塾を舞台に、家庭環境や成績の悩みに押しつぶされそうな文哉にスポットが当たります。
追い詰められた文哉に対し、理沙が放ったまっすぐすぎる一言が文哉の心を大きく動かす、見逃せない必見のストーリーとなっていますよ!
塾でピリつく受験シーズンと家庭環境に悩む文哉の孤立
12月半ばの塾の自習室は、受験を目前に控えた3年生のピリついた空気でいっぱいです。そんな雰囲気も気にせず集中する理沙の横には、難関の講談大を目指して孤軍奮闘する文哉の姿がありました。
文哉は幼い頃から優秀な兄と比べられ、父親から冷たく突き放されて育った過去を持っています。模試でD判定を出し周囲からも浮いてしまう文哉は、兄である観月先生の作ったおにぎりを拒み、自習室に入る理沙にもイライラを隠せません。
そんな文哉を理沙は親しみを込めて「ふーみん」と呼び、栄養補給の大切さを冷静に伝えるのでした。



これは親が悪いのは言わずもがなですね。幼少期の文哉が本当にかわいそうです。
街で暴言を吐く文哉に理沙が伝えた「たんすいかぶつ」と言葉の意味
ストレスとプレッシャーで体調を崩した文哉は街へ出ますが、空腹なのに食べ物を受け付けません。通りかかった禅たちに遭遇すると「クズ」「せいぜい底辺であがいてろ」と暴言を吐き、禅の問いかけに理沙の姿を重ねて焦りを感じながら去ってしまいます。
周りの大人や生徒と比較され、ボロボロで立ち尽くす文哉はガラの悪い男と揉めそうになりますが、遠くから理沙がまっすぐ見つめていることに気づきます。
理沙は口パクで「たんすいかぶつ」と伝えていましたが、気を取られた文哉は隙をつかれて男に殴られ倒れてしまいます。理沙は塾で拾った文哉のボロボロの参考書を届けるために、追いかけてきてくれたのでした。



禅たちに絡んで悪態をついたりケンカになりそうだったり、文哉のメンタルが本当にボロボロで心配になります。
見ているからの一言に救われた文哉が理沙沼にハマった理由を考察
倒れた文哉に対し、理沙は「1年後の自分の姿として、どうプレッシャーを越えていくか見ている」と力強く伝えます。
家庭でも塾でも誰にも自分を見てもらえず比べられてきた文哉にとって、陰での努力に気づきまっすぐ見つめてくれる理沙の言葉は、たまらなく嬉しかったはずです。
理沙から渡されたおにぎりを一口食べ「うめぇ」と呟く文哉。
去り際に天然な一面を見せる理沙の後ろ姿を見つめながら、「見てろよ」と固く誓います。完全に理沙の魅力に惹き込まれてしまった文哉の表情が印象的ですよね!



親からも塾からも見捨てられたも同然の文哉にとって、この理沙の言葉はとても嬉しかったでしょうね!
【第27話ネタバレ・感想】文哉の怪我と禅がとった驚きの行動


第27話では、受験直前に起きた悲劇的なトラブルと、それを乗り越えるための予想外な解決策が描かれます。
文哉の怪我に責任を感じて一人で悩む理沙に対し、禅が見せた圧倒的な懐の深さと男気に胸が熱くなる、感動と驚きが詰まった回となっていますよ!
階段からの滑落事故で右手骨折した文哉と責任を感じる理沙
立ち直った文哉と過ごす塾で、階段を降りてきた生徒を避けた理沙は足を踏み外しそうになります。咄嗟に庇って共に階段から落ちた文哉は、全治2ヶ月の右手骨折という大怪我を負ってしまいます。
受験直前の利き手の怪我に、理沙は「私のせいで」と強く責任を感じて居たたまれない表情で深く頭を下げます。
文哉は理沙の罪悪感を減らそうと意地悪な軽口を叩きつつも「逃げ道にしない、絶対合格する」と周囲の心ない噂を跳ね返しますが、理沙は文哉の今後を心配して一人苦しむのでした。



責任を感じてしまう理沙の気持ちも、素直になれない文哉の気持ちも分かって切ないですね。
禅に困りごとをシェアした理沙と包み込む禅の器の大きさ
文哉への罪悪感とどうすべきか分からない悩みに胸を痛める理沙は、クリスマスプレゼント選び中も心ここに在らず状態に。異変に気づいた禅は、理沙が好きそうな可愛くておしゃれなドリンクのお店に連れ出し、「無理せず休もう」と優しく声をかけます。
対立関係にある文哉の話題を出すべきか迷う理沙ですが、そっと手を握って寄り添ってくれる禅の温かさに触れ、どうしたらいいか分からないからこそ話すのだと気づきます。嬉しいことも困ったことも全て禅とシェアすることを学び、悩みを打ち明けるのでした。



戸惑う理沙ごと暖かく受け止める禅が本当にかっこいい!禅の愛は大きいですよね。
文哉の家を訪れた禅がお世話を名乗り出た真意と男気
利き手を怪我して鍵すら落としてしまい、立派な自宅の前で情けなさに座り込む文哉。そこへ突然現れたのは、荷物を持って声をかけてくる禅でした。
驚く文哉に対し、禅は「彼女のせいでケガしたって聞いたから、その詫びと責任をとりに」と告げます。そして「治るまで俺がしっかりお世話するぜ」と宣言するのでした。
理沙に無理をさせずその気持ちを汲み取り、嫌味を言われてきた相手にも関わらず爽やかにお世話を名乗り出る禅の懐の広さと男気には脱帽ですよね!



理沙の気持ちを汲み、なんてことない顔でお世話をしにきた禅の懐の広さがすごい!!!
【第28話ネタバレ・感想】ライバル視する文哉とクリスマスパーティー


第28話では、宣言通り学校で文哉のお世話を続ける禅と、理沙を想う2人が激しくぶつかり合う緊迫の対話が描かれます。
さらに理沙と仲間たちの温かいクリスマスパーティーや、理沙のお守りとなる胸キュン必至の思い出が詰まった見逃せない回となっていますよ!
学校で文哉のお世話をする禅とプライドがぶつかり合う2人の対立
宣言通り、怪我をした文哉の介抱のために学校で1日中付き纏いお世話をする禅。周囲の生徒たちがパシリになったと噂する中、文哉は図書室前で理沙と嬉しそうに電話する禅に無性にイラつき、上履きを拭かせたり胸ぐらを掴んだりと意地を張ってつっかかります。
しかし禅は「俺は俺で大事なもん守ってる」と静かに受け流します。
文哉は「天川理沙の将来つぶれるぞ」と、勉強と恋愛のバランスや受験の厳しさを突きつけますが、禅も真っ直ぐ目を見返します。
男同士の意地と理沙を守る強い覚悟がぶつかり合う、張りつめた緊張感が漂うシーンとなっていますね!



周囲の噂も気にせず、理沙を守るために文哉のお世話をやり切る禅の凄さに感動しちゃいます!
理沙の将来を心配する文哉の告白と禅が誓った覚悟
お世話をされる中で、文哉は理沙の将来や受験の重みを真剣に心配している本音を吐露します。
文哉の強い言葉から彼が理沙に想いを寄せていることに気づいた禅は、「その程度?」と問いかけ、理沙を巡るライバルとしての存在をはっきりと意識します。
文哉からの重い忠告に一瞬戸惑い、理沙の邪魔になってしまうかもしれないと悩みかける禅。ですが、別れ際に「つぶさねぇ」と固く心に誓い、理沙の未来もその想いも全て背負って進む強い覚悟を胸に刻むのでした。
理沙を大切に想う2人の熱い本心が交錯する感動的な展開ですね!



理沙の将来を本気で心配する文哉と、理沙の未来を守ると誓う禅の決意に胸が熱くなります!
クリスマスパーティーの思い出と理沙のお守りになった写真
待ちに待ったクリスマスパーティー当日!
楽や龍太郎たちが賑やかに盛り上げる中、理沙と光も隣同士でほっこりと楽しんでいました。冬慈が一番門限が早いという意外なギャップも発覚し、笑顔のあふれる素敵な時間を共有します。
帰り道、大きなツリーの前で2人で写真を撮った理沙と禅。
「勉強疲れた時に見たら頑張れる」と素直に伝える理沙に、禅は愛おしそうにキスを重ねます。うっかり連写して増えた禅の写真を1枚も消さず、スマホのお守りにして勉強に励む理沙の姿が可愛すぎて胸キュンが止まりませんね!



禅の写真を待ち受けにしてエネルギーチャージする理沙が可愛すぎて心が温まりますね!
『ひかえめに言っても、これは愛』7巻ネタバレ・あらすじの振り返り


第7巻では、理沙と禅の絆が深まる胸キュンシーンと、受験や怪我に揺れる文哉をめぐる熱いドラマが凝縮された見応え抜群の展開となりました!
前半では光との爽やかな決着や観覧車での甘いやり取りが描かれ、理沙と禅の深まる愛にニヤニヤが止まりませんでしたね。
しかし後半では、受験のプレッシャーから追い詰められた文哉が右腕を骨折する緊急事態へ発展。責任を感じる理沙を気遣い、嫌味を言われてきた文哉の「お世話」を買って出る禅の圧倒的な男気と包容力には脱帽させられました。
文哉から理沙の将来を真剣に心配する本音を叩きつけられながらも、「絶対つぶさねぇ」と誓う禅の覚悟には胸が熱くなります。
ラストのクリスマスパーティーや、禅の写真をお守りに勉強に励む理沙の姿も微笑ましく、次回への期待がますます高まる大満足の1冊でした!


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