『ひかえめに言っても、これは愛』8巻(29話〜32話)のネタバレや詳しいあらすじ、禅と理沙の関係の進展を知りたいとお悩みではありませんか?
本記事では、初詣での文哉との再会や急接近する甘い一夜、共通テスト当日の救出劇まで物語の魅力を余すことなく解説します。
禅と文哉の本気の一触即発や理沙が見せる愛ある行動の展開がひと目で把握でき、読後の疑問や気になるポイントがすっきり解消できますよ!
| 作品名 | ひかえめに言っても、これは愛 |
|---|---|
| 作者 | 藤もも |
| 掲載誌 | デザート |
| コミックス | 1〜9巻まで発売中 |
| 最新刊 | 最新9巻 (2026年6月12日発売) |
| 出版社 | 講談社 |
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『ひかえめに言っても、これは愛』8巻の作品情報

「デザート」で大人気連載中、藤もも先生が描く『ひかえめに言っても、これは愛』。
人に頼るのが苦手な優等生・理沙と、情に厚いヤンキー男子・禅が織りなすピュアな恋物語です!
ピンチに駆けつけてくれる禅の包容力や、強がりな理沙が見せる不意の甘え顔など、少しずつ心を通わせる2人の変化に胸キュンが止まりません。さらにライバル・文哉とのヒリヒリした攻防や、熱い友情ドラマも見どころです。
切ない葛藤と甘い胸キュン、抜群のギャグセンスが絶妙なバランスで描かれ、一度読めばハマること間違いなしですよ!

るう8巻は光!優しい雰囲気でいつもニコニコしている光だけど意外と似合う!


8巻の途中ページには先生からのコメントとサンタ禅とサンタ理沙のイラストが!更に禅のお家で美味しいものを食べて喜ぶ理沙を嬉しそうに見つめる禅ママと縁の姿が散りばめられていました!巻末には今までのヤンキー図鑑もまとめられていましたよ!
『ひかえめに言っても、これは愛』8巻(29話〜32話)の基本情報と登場人物おさらい


物語もいよいよ8巻に突入し、理沙と禅の距離感がぐっと縮まって目が離せなくなってきましたよね!
今回は29話から32話までの基本情報と、複雑に絡み合う主要キャラクターたちの関係性を分かりやすくおさらいしていきます!
8巻(29話・30話・31話・32話)の基本情報とここまでの振り返り
8巻では、年末年始から共通テスト前後の怒涛の展開が描かれています!
お互いを想い合いながらもそれぞれのやるべきことに向き合う理沙と禅。そしてライバルである文哉の抱える複雑な家庭環境や受験への葛藤が大きく物語を動かしていきます。
甘い胸キュンシーンはもちろんのこと、男同士の意地がぶつかり合うアツい喧嘩シーンや、理沙の男気あふれる名場面まで見どころが目白押しですよ!
| 天川 理沙 (あまかわ りさ) | 高二。真面目で人と関わるのを避けてきたポーカーフェイスなヒロイン。強がりですが内面では一人で悩むことも多い性格です。 |
|---|---|
| 大平 禅 (おおひら ぜん) | 高二。ヤンキーで有名な塚高に通う理沙の彼氏。明るくよく喋る性格で、一途で包容力あふれる溺愛ぶりが最高です。背は低め。 |
| 観月 文哉 (みづき ふみや) | 禅の対立相手で塚高生。仲間からは「ふーみん」と呼ばれています。理沙に想いを寄せ、複雑な家庭環境や過酷な受験に苦しんでいます。 |
| 観月 友哉 (みづき ともや) | 理沙が通っている塾の講師で、文哉の実の兄。弟の文哉のことを心から心配し、温かく見守っています。 |
| 久間川 光 (くまかわ ひかり) | 禅に想いを寄せていましたが失恋を経て理沙の良き理解者となり、今では親友同士。8巻では一緒に初詣に出かけます。 |
| 赤松 冬慈 (あかまつ とうじ) | 塚高生。禅のゆかいな仲間たちの一人で高一。強がりつつもどこか子供っぽさがあり、理沙に手当てしてもらう一面も。 |
| 柳田 龍太郎 (やなぎだ りゅうたろう) | 塚高生。禅のゆかいな仲間たちの一人で高二。いつも仲間たちと一緒に賑やかに過ごしています。 |
| 成田 楽 (なりた らく) | 塚高生。禅のゆかいな仲間たちの一人で高二。常にお腹をすかせている食いしん坊キャラです。 |
| 不動 力 (ふどう ちから) | 塚高生。禅のゆかいな仲間たちの一人で高二。理沙の姉・縁と親しげに一緒に帰宅するなど、怪しい関係が気になるところです。 |
【第29話ネタバレ・感想】お参りで起きた文哉の異変と理沙・禅の急接近


第29話は、お参りでの文哉との再会から始まり、理沙と禅の甘すぎる急速な進展まで見どころが盛りだくさんです!
ポーカーフェイスだった理沙がどんどん素直になっていく姿や、禅の葛藤する様子に胸キュンが止まらない神回となっていますよ!
初詣で発覚した文哉の家庭環境と理沙への秘めた思い
年が明け、光と一緒に初詣に来ていた理沙は、普段と違ってカッチリした服を着てピアスを外した文哉と遭遇します。両親と一緒の文哉でしたが、その父母の表情や目つきはとても冷ややかなものでした。
「一緒にお参りにくるなんて応援されているのね」と声をかける理沙ですが、両親から冷たくあしらわれている文哉は、両親は神にすがっているだけだとどこか諦めたように語ります。
しかし理沙の勉強の悩みをズバリ言い当て、孤独な戦いを分かり合えた文哉は、禅の言葉を思い出して理沙へ支えになってほしい気持ちを伝えようとします。ですがご祈祷の太鼓にかき消されて届かず、文哉はそのまま出直すと言って去っていくのでした。



勉強って自分との戦いでもあり孤独ですが、分かり合える人がいるって支えになりますよね。文哉タイミング悪い!
久々の再会で起きた理沙の心境変化と素直な告白
冬期講習や塾のテストを終えた理沙は、お寺の手伝いや勉強を頑張っていた禅に会いに行きます。
玄関でお守りを手渡すと久しぶりに生身の禅に触れられたことが嬉しくなってしまう理沙。部屋に入り隣で勉強を始めると、禅からどんな時も勉強優先なところを褒められつつ安心したと言われます。
しかし理沙は手を止めると、本当はイチャイチャしに来たと真っ赤になりながら素直な本音を伝えました。自分でも呆れると言いながらも募っていく大切な気持ちを手で顔を覆って伝える理沙の姿と、それを受け止めて肩に頭をもたれかけさせる禅の姿がたまらなく可愛いですよね!



理沙の照れ顔と素直な言葉の破壊力ってすごいですよね。とても可愛い!!理沙がどんどん可愛くなっていきますね。
素直になった理沙に理性崩壊!?禅の葛藤と急接近する甘い一夜
理沙からの予想外な可愛すぎる本音を聞いた禅は、欲望と理性の間でぐるぐると自問自答を始めます。どういうことか分かっていない理沙を嬉しすぎるからだと抱きしめ、二人は深くキスを重ねていきます。
思ったのと違ったら必ずストップをかけてと言う禅ですが、そのまま首筋にキスをしたり服の中に手を入れようとしたりと甘いスキンシップは加速。理沙も禅とならどこまででもと思いながら押し倒され、そのままキスを続けるというドッキドキな展開で次回へ続くことになります。
二人の仲が急進展しそうな怒涛の流れに、見ていてドキドキが止まりませんでした!



まさかのまさか!ドッキドキのシーンで次回へ続く展開!え?ここで終わり!?次回どうなるか楽しみです!
【第30話ネタバレ・感想】甘い時間の中断と禅を不安にさせた理由


第30話は、前話から続くドキドキの甘いシーンから始まりますが、理沙の思いがけない変化に喜びつつも禅が不安を募らせていく繊細な心理描写が描かれます。
さらに謎の電話や不動と縁の怪しい関係など、目が離せない展開となっていますよ!
理沙の積極的な態度と止まらないキスシーンの真相
何度もキスを重ねる中、限界を迎えた禅から「ストップ、まだ?」と尋ねられた理沙は、クリスマスから会えなかった日数から計算して残り7回キスしたいと可愛すぎるおねだりをします!
ヘニャヘニャになりながらも気持ちを込めて口や手、お腹にキスをする禅。残り3回で理沙から口や首筋にキスし、服をめくろうとする積極的な姿勢を見せます。
思わず見惚れてしまうほどラブラブで甘い二人のやり取りに、キュンキュンが止まりませんでした!



ちょっとちょっと、どうなっちゃうの!?ってくらい二人の関係が進展していてドッキドキのシーンでしたね!
文哉の言葉がよぎり葛藤する禅に突然かかってきた電話の主
理沙から勉強よりも禅を優先したくなるほど自分の変化に驚いていると心のうちを明かされた禅は、かつて文哉から言われた将来を潰すぞという言葉を思い出します。
本当なら嬉しいはずの言葉ですが、理沙の未来を想うからこそ禅の心には強い不安が広がっていくのでした。
そんな静かな雰囲気の中、禅のスマホに先ほどからかかっていた知らない番号から再び着信が入ります。電話に出た禅は「すぐ行く」と告げ、甘い時間は一度中断されることになります。



禅と理沙は順調に仲を深めていますが、ここにきて理沙が勉強よりも禅となってしまう瞬間があり、ちょっと不安要素が出てきてしまいましたね。
急遽出かける禅と公園で待ち受けていた人物の目的
用事ができた禅を心配しつつ理沙が帰ろうとすると、外から理沙の姉である縁が帰宅します。しかもなぜか不動と一緒に帰ってきてシュークリームを食べるよう誘うのでした。
不動の「大丈夫か?」の問いかけに短く答えた禅は、理沙を縁たちに任せて一人で公園へと向かいます。夜の公園で待ち受けていた電話の相手は、なんと観月文哉でした。
一体何の目的で禅を呼び出したのか、そして二人が何を話すのか、緊張感が漂う中で物語は次回へと続いていきます!



縁と不動ってやっぱりそうなんですかね!?龍太郎とか楽も不動の恋愛模様は知らない様子だったけど、ここも気になりますよね。
【第31話ネタバレ・感想】ファミレスでの本音と文哉・禅の衝突


第31話では、前話の緊迫した場面から一転、禅のあたたかい家庭での和やかな時間や共通テスト前日の塾での葛藤、そしてファミレスでの衝突が描かれます。
文哉の切ない本音と、男たちのプライドがぶつかり合う怒涛の展開から目が離せません!
冬慈の連行と文哉の取り巻く劣悪な人間関係
文哉に呼び出された禅は、仲間に捕まっていた冬慈を引き取りに向かいます。
くだらない処理だと吐き捨てる文哉に、金持ちの父親の言いなりかと小馬鹿にする取り巻きたち。最近の文哉の態度や行動から、文哉のグループ内は険悪な雰囲気になっているようです。
文哉は冬慈を帰す代わりに理沙をもらうと宣言し、禅も理沙は物じゃない。二度と近づくなと言い返します。
一連のいざこざのあと禅の家でみんなで夕飯を食べ、嫌がる冬慈の手当を理沙がテキパキとこなすなど、あたたかい親子の愛や仲間たちの無邪気で猫のような様子が微笑ましく描かれました。



禅のお家は本当にあったかいですよね〜。突然の来客にも柔軟にご飯を用意できるお母さん尊敬です!!
ファミレスで文哉が理沙に明かした兄への複雑なコンプレックス
共通テスト前日、滑り止めを受けないと言い張る文哉と出会った理沙は、観月先生から文哉の本音や数学・科学への才能を聞かされ、様子を見てほしいと頼まれます。
ファミレスで文哉を見つけた理沙は、ポテトばかり頼むマイペースさを見せつつも、他人のプライベートを詮索するつもりはないけど観月先生は絶対の味方だと伝えます。
文哉は優秀な兄と比較されてきた苦悩や本音を吐露しますが、理沙から毎日自習室で戦う努力を見ていたと真っ直ぐ伝えられ、強く心を動かされるのでした。



理沙には本音を話せる文哉が切ない。理沙からの愛あるまっすぐな言葉、嬉しいですよね。
理沙を巡る文哉の取引提案とブチギレた禅との殴り合い
理沙の温かい言葉に思わず「そばにいてくれ」と手を引き止めてすがる文哉。そこへ駆けつけた禅が二人を引き離しますが、会計時に文哉は理沙を譲る代わりに禅を塚高のトップにすると取引を提案します。
その言葉にブチギレた禅は文哉と路上で激しい殴り合いを始めてしまいます。周囲からバカにするような声が聞こえる中、激怒した理沙はファミレスのホースを借りて二人に水をぶっかけ、警察に通報すると一喝して見事に喧嘩を止めるのでした!



喧嘩を止めに入った理沙さすが!!やっぱり一番かっこいい!文哉は本当に捻くれちゃってますよね〜。
【第32話ネタバレ・感想】共通テスト当日の救出と2人の和解・考察


第32話では、文哉の過去のコンプレックスや過酷な障害を乗り越え、試験会場へ向かうまでの胸熱なドラマが描かれます。
喧嘩ばかりの禅と文哉が見せた本気のぶつかり合いや、理沙から禅への心のこもった贈り物など、深い絆と愛を感じられる感動の回となっていますよ!
仲間からの妨害と理沙の言葉で前を向く文哉
共通テスト当日、改心して試験に向かおうとする文哉の前に、かつての悪友たちが現れて車で拉致しようと妨害してきます。
全速力で逃げる文哉ですが、父親からの冷酷な拒絶の言葉を思い出して立ち止まり、挫けそうになってしまいます。しかしその瞬間、自習室での努力を見ていてくれた理沙のまっすぐな言葉が脳裏に蘇り、文哉は再び顔を上げて自分の足で走り出す勇気を取り戻すのでした!



文哉の周りの仲間がクズすぎてハラハラしましたが、理沙の言葉を思い出して立ち上がる姿に感動しました!
バイクで駆けつけた禅と河原でぶつけ合ったお互いのコンプレックス
危機一髪の文哉のもとへバイクで救出に駆けつけたのは禅でした。拒む文哉に対し、二人は河原で取っ組み合いの喧嘩になりながら互いの本当のコンプレックスをぶつけ合います。
周囲から慕われる禅に嫉妬していた文哉と、身長や頭の良さを妬んでいた禅。腹を割って本音を明かした禅は、理沙が目標にする文哉の凄さを素直に認め、理沙に見せるための本気の背中を見せろとエールを送るのでした。



禅の身長コンプレックスがここで効いてくるとは!互いに負けを認めてエールを送る禅の懐の深さに脱帽です。
無事に試験会場へ向かう文哉と理沙から禅へ贈られた特別な手紙
禅の助けで会場に到着した文哉は、兄のお弁当を受け取り、理沙に自分のために頑張ってくると誓って試験へ挑みます。
そんな禅の優しさに感謝する理沙は、誤解されがちな禅のために彼の好きなところを書き詰めたハート型の折り紙の手紙をプレゼント。ケンカの抑止力となる愛いっぱいのお守りを受け取った禅は自己肯定感が爆上がりし、二人で仲良く寄り添いながら帰路につくのでした。



文哉が自分のために頑張る気持ちになってくれてよかった!理沙の手紙のプレゼントが可愛すぎてキュン死!
『ひかえめに言っても、これは愛』8巻ネタバレ・あらすじの振り返り


8巻(29話〜32話)では、理沙と禅の恋愛模様の急展開と、ライバルである文哉を巡る熱い友情と葛藤が深く描かれました。
お互いを想い合う理沙と禅は、久々の再会を経て心の距離を大きく縮めます。素直な本音を伝え合う甘いひとときや、互いの将来を想うからこそ生じる繊細な葛藤など、二人の強い絆が感じられる名シーンが満載でした。
一方で、優秀な兄へのコンプレックスや過酷な家庭環境に苦しむ文哉のドラマも見逃せません。
共通テスト当日の元仲間による妨害や父親からの冷酷な言葉に折れかける文哉でしたが、理沙の温かい言葉と救出に駆けつけた禅の熱いエールによって前を向きます。河原でお互いのコンプレックスをぶつけ合い、腹を割って本音で向き合った禅と文哉の絆には胸が熱くなりましたね。
理沙の男気あふれる一面や、禅へ贈られた愛いっぱいのお守りなど、胸キュンと熱いドラマが詰まった見どころ満載の8巻でした!次の展開からも目が離せませんね!


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