『ひかえめに言っても、これは愛』6巻(21話〜24話)ネタバレ感想!
禅の中学時代の冤罪事件や、光の登場によって巻き起こる怒涛の展開を徹底解説します。
すれ違う理沙と禅の絆の深まりや、光が抱える切ない過去、そして理沙と光の間で芽生える本物の友情など、胸キュンと感動の見どころを余すことなくお届け!
この記事を読めば、6巻のストーリーや登場人物の心理描写がスッキリ整理できますよ。
| 作品名 | ひかえめに言っても、これは愛 |
|---|---|
| 作者 | 藤もも |
| 掲載誌 | デザート |
| コミックス | 1〜9巻まで発売中 |
| 最新刊 | 最新9巻 (2026年6月12日発売) |
| 出版社 | 講談社 |
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『ひかえめに言っても、これは愛』6巻の作品情報

『ひかえめに言っても、これは愛』は2021年9月号より「デザート」で連載中の藤もも先生による大人気作品です!
真面目でしっかり者の女子高生・理沙と、男気あふれるヤンキー・禅の二人が少しずつ心をよせ合っていく姿が丁寧に描かれていて、読むたびに胸キュンが止まりませんよね。
藤もも先生ならではの抜群のギャグセンスも光っていて、胸キュンだけでなく思わず吹き出してしまうシーンも満載です!
一途で包容力あふれる禅の溺愛ぶりや、ツンツンしつつも照れた顔が最高に可愛い理沙のギャップなど、魅力がぎゅっと詰まった最高の作品となっています!

るう6巻は不動!大きいとは思っていたけれど、こんなに大きかったことに驚き!コミュ力はまさかの0w


6巻の途中ページには今回も可愛いイラストと藤もも先生からのメッセージが掲載されていました!更に途中ページには照れまくる禅のイラストがあったり、巻末には理沙と光の楽しい遊びの4コマ、ふーみん主役のおまけ漫画がついてました!やっぱりふーみんって憎みきれなくて笑っちゃうこと間違いなし!



6巻には応募者全員がもらえるプレゼントに応募するためのハガキがついてるよ!


『ひかえめに言っても、これは愛』6巻(21話〜24話)の基本情報と登場人物おさらい


物語が大きく動く第6巻(21話〜24話)では、禅と理沙の甘いデートから一転、光の登場によって波乱の展開を迎えます!
二人の過去や複雑な思いが交差する注目エピソードばかりで、目が離せませんよね。
まずは6巻の全体像と登場人物をおさらいしていきましょう!
6巻(21話・22話・23話・24話)の基本情報とここまでの振り返り
第6巻では、理沙が企画した動物園デートからスタート!
順調に距離を縮める二人でしたが、禅の中学時代の停学理由や、光の登場によって思いがけない波乱が巻き起こります。
光のハプニングや過去の冤罪事件をきっかけに少しずつすれ違ってしまう理沙と禅ですが、お互いの素直な本音をぶつけ合うことで絆を深めていきます。
さらに、転校を繰り返す光の抱える孤独や、理沙との間で芽生える本物の友情など、涙なしでは読めないドラマチックな展開が目白押しです!
6巻に登場する主要キャラクターと関係性
| 天川 理沙 (あまかわ りさ) | 高校2年生。真面目でポーカーフェイスですが、禅への一途な思いに悩む等身大のヒロインです。 |
|---|---|
| 大平 禅 (おおひら ぜん) | 塚高に通うヤンキー高校生。背は低めですが懐が深く、理沙を真っ直ぐに溺愛しています。 |
| 久間川 光 (くまかわ ひかり) | 中学時代の禅の同級生。過干渉な父親のもとで悩みを抱え、転校を繰り返している新キャラです。 |
| 大平 縁 (おおひら えん) | 禅の二番目のお姉さん。禅と理沙の二人を優しく見守り、理沙の良き相談相手になってくれます。 |
| 赤松 冬慈 (あかまつ とうじ) | 高1。塚高生で、禅のゆかいな仲間たちの一人です。 |
| 柳田 龍太郎 (やなぎだ りゅうたろう) | 高2。塚高生で、禅のゆかいな仲間たちの一人で禅と同じ中学校に通っていました。 |
| 成田 楽 (なりた らく) | 高2。塚高生で禅のゆかいな仲間たちの一人。常にお腹をすかせていて少し適当な性格です。 |
| 不動 力 (ふどう ちから) | 高2。塚高生で禅を心から信頼し支えている、ゆかいな仲間たちの一人です。 |
【21話ネタバレ・感想】動物園デートと禅の中学時代に起きた停学事件の真相


休日、理沙が企画した動物園デートにやってきた二人!少し髪を巻いた可愛い理沙の姿や二人の絶妙な会話など、序盤からキュンキュンと笑いが詰まった微笑ましい展開が描かれます。
しかし、禅が明かした中学時代の衝撃的な過去や、新キャラ・光を巡る不穏な空気に胸がざわつきますよね!
仲良く動物園を巡る二人の微笑ましいやりとり
休日に動物園デートへやってきた二人。髪を巻いていつもより少しオシャレをした理沙に、禅は素直に「かわいい」と見惚れて褒めてくれます!
理沙は禅をもっと知りたいと自分からこのデートを誘ったようです。
動物の豆知識をノートにメモして真面目に話す理沙と、そんな彼女に面白くツッコミを入れる禅のやり取りが最高ですよね。
通りかかったオウムに褒められて照れる理沙や、小さな子供を肩車してあげる優しい禅が見せる低身長ゆえの切なくもクスッと笑える展開など、二人らしいコミカルで甘い時間が描かれます!



通りかかったオウムに話しかけられ、思わず照れてしまう理沙が真面目で可愛すぎましたね!
禅が語る中学時代の冤罪と停学処分になった理由
お昼ご飯を食べながら、禅は中学3年生の夏に起きた出来事を理沙に打ち明け始めます。
万引き犯と間違われて1ヶ月間の出席停止処分を受けたという驚きの過去を語る禅。理沙は冤罪で処分を受けるなんておかしいと憤りますが、当時金髪でヤンチャだったことも原因だったようです。
周りから人が離れ、転校する人も出る中で、家族や不動、龍太郎だけは自分を信じてくれたと語る禅。そんな辛い経験すら「いい経験だった」と言い切り、今の自分を全否定しない理沙の真っ直ぐな言葉に安心したような表情を浮かべます。



停学理由がまさかの冤罪でした。辛いことなのに「いい経験をした」と言い切る禅がすごすぎます!
お土産屋さんで偶然会った光の友達が漏らした衝撃の一言
動物園のお土産屋さんで理沙にフクロウのキーホルダーを買いに行った禅を待つ間、理沙は偶然友人たちと来ていた光と遭遇します。禅も合流して気まずい空気が流れますが、禅は普通に接して光たちは去っていきました。
しかし直後、光の友達同士の会話が理沙の耳に入ります。光が中学時代に禅を好きだったことや、高校に入ってから楽を通じて禅に会いたがっていたという事実をバッチリ聞いてしまった理沙!
否定するものの誤解を隠しきれない光の表情を見て、理沙もすべての話がつながったことを察してしまうのでした。



ここで全ての話が繋がり、理沙もそれを知ってしまいました。理沙がどのような行動をするのか気になります。
【22話ネタバレ・感想】アクシデント発生で試される理沙と禅の絆


動物園での思いがけない再会から一転、光を襲った突然のハプニングで事態は大きく動き出します!
光の手当てを優先してバイクで連れて行く禅と、それを見送る理沙。すれ違いそうになる二人の心や、雨の中で交わされる指切りの約束など、胸が締め付けられるような切なくも温かい展開から目が離せません!
ハプニングで怪我を負った光を病院へ送る禅の行動
光から過去の出来事や禅へ謝りたい気持ちを聞いていた矢先、ふざけていた子供たちのせいで顔はめパネルが倒れ、光が足首をくじいてしまうアクシデントが発生!
それを見た禅はすぐにバイクで病院へ運ぶことを決めます。戸惑う光に対し、理沙は今の状況を冷静に判断して背中を押し、ヘルメットを渡して二人を送り出します。
しかし、照れながらバイクの後ろで禅にしがみつく光の表情を目撃してしまい、さらに突然の雨も降り出して、理沙は一人で取り残されてしまうのでした。



誰も悪くないけれどモヤモヤしちゃいました!理沙が自分の気持ちより優先順位を判断して凄いです。
病院での会話と万引き事件の裏にあった光の影
病院で診察を受けた光は軽い捻挫と診断されます。処置を待っていた禅は、光の家庭環境や父親との関係を気遣う言葉をかけました。
光が過去の万引き事件について「あのときは本当にごめんなさい」と頭を下げようとすると、禅はそれを途中で遮り、「あのときも今もなんとも思ってないから忘れて大丈夫」と優しく声をかけます。
回想シーンから察するに、実は当時万引きをしようとしていたのは光で、禅はそれを止めようとして巻き込まれてしまったかのような影が垣間見えます。



光をかばって停学になったのに「忘れて大丈夫」と言い切る禅の返しが凄すぎます!
ずぶ濡れで待っていた禅とノートに残された理沙の思い
雨の中、理沙のマンション前でずぶ濡れになりながら待っていた禅。
理沙が落としたノートを光の友達から受け取り、中身に書かれた「禅と行きたいカフェ」などのメモを見て自分のせいでデートを台無しにしたと激しく後悔していました。
申し訳なさから頭を下げ「殴ってくれ」と言う禅に、理沙は指切りを提案し「腹いせではなく次の約束」として優しく受け止めます。
一人でカフェや夜景を巡り、バイクの後ろに光を乗せたことへの嫉妬を隠して大人な対応を見せる健気な理沙ですが、心の中には言えない秘密を抱えてしまうのでした。



一人で回っても楽しくなかった本音を隠し、指切りを提案する理沙が大人すぎて泣けてきます!
【23話ネタバレ・感想】お寺の大掃除と理沙の可愛いわがままで完全仲直り


禅の実家であるお寺の大掃除に駆り出された理沙とゆかいな仲間たち!
本気で掃除に打ち込む理沙の姿が可愛いらしくも頼もしいですよね。みんなの会話から過去の万引き事件の裏側が明らかになる一方、縁のアドバイスを受けて一歩踏み出す理沙の健気な決意と、ラストのキュン死必至な甘い仲直りシーンは必見です!
仲間たちの口から語られた過去の万引きトラブルの裏側
みんなでお寺の大掃除をする中、理沙は驚異的な集中力で雑巾掛けレースでぶっちぎりの1位を獲得します!
そんな中、仲間たちの会話から光の話題へ。光がやった万引きを禅が止めようとして補導され、学校と戦っている間に光が転校して逃げてしまったという衝撃の真相を不動が明かします。
厳しすぎる父親のせいでストレスを抱えていた光の境遇に龍太郎と楽は理解を示しますが、不動は怒りを隠せません。困っている人に手を貸す禅の優しさを理解しつつも、理沙は自分の狭い心に葛藤します。



万引きの冤罪の真相が判明!複雑な事情ですが、理沙が自分の心を狭いと感じてしまうのも共感です。
縁からのアドバイスと理沙が気づいた好きな人への甘え
休憩中にホットココアを差し入れしてくれた縁は、前夜に「振られるかもしれない」と激しく落ち込んで夜も眠れずにいた禅の様子を理沙に教えてくれます。
そして、ケンカは相手に自分を受け入れてほしいという甘えであり、大好きだからこそ怒ったりぶつかったりするんだよと優しくアドバイスしてくれました。
縁の温かい言葉に背中を押された理沙は、物分かりの良いフリをして自分を押さえ込んでいたことを後悔し、自分が禅のことを好きすぎておかしくなっているのだと素直に自覚するのでした。



禅がそんなに落ち込んでいただなんて!理沙の恋心に寄り添ってアドバイスをくれる縁が優しすぎます!
禅を独り占めしたい理沙のおねだりと胸キュンなキスシーン
大掃除で見事に一番活躍した理沙は、ご褒美の副賞として禅を指名します!二人きりになると、理沙は禅の後ろから思い切ってバックハグ!
本当は禅を独り占めしたいこと、他の子に触ったりバイクに乗せたりしないでほしいこと、そんな欲張りな自分を嫌いにならないでほしいと涙ぐましい本音をぶつけます。
動揺しながらも「嫌いにならない」と優しく抱き止め、独り占めされたいと微笑む禅。二人は今まで以上に深く甘いキスを交わし、素直な気持ちを伝え合って心から仲直りするのでした。



理沙からのバックハグと素直なわがままが可愛すぎ!深いキスシーンにはキュンキュンが止まりません!
【24話ネタバレ・感想】転校する光を追いかける理沙と二人が深めた絆


父親のアドバイスを受け、理沙への愛と向き合う禅の強い決意から始まる第24話!
一方、またしても転校が決まり孤独に姿を消そうとする光を、理沙がまっすぐに追いかけます。高速バスの中で本音をぶつけ合い、痛みを分かち合う女子二人の友情に、胸が熱くなって涙が溢れてしまう感動のエピソードです!
禅の父親が教える愛の形と禅の大きな決意
坐禅を組みながら、理沙を失う恐怖を初めて知ったことや自分の中で優先順位が変わったことを宣言する禅。
隣で寝ていたかと思われたお坊さんのお父さんは起き上がると、執着するほど失うのが怖くなるという仏教の教えに触れつつも、自分もかつて妻に一目惚れして人生が変わった過去を明かします。
手放せない愛に目一杯迷うといいと真剣に語る父親の温かいアドバイスを受け、禅は誰かを大切にする覚悟を深めていくのでした。



禅のお父さんのキャラが濃くて最高でした!愛について真剣に語る言葉もとても素敵ですよね。
光が転校を繰り返す理由と中学時代の万引き事件の真実
過干渉な父親の仕事の都合で何度も転校を重ねていた光。
孤独やストレスから過去に万引きをしようとした際、禅に止められたものの彼だけが出席停止になってしまった罪悪感をずっと抱えていました。
転校に慣れ、「どうせすぐ忘れられる」と強がりながら姿を消そうとする光でしたが、理沙は様子がおかしいことに気づき、放課後の光の後をこっそり追いかけて光が乗り込もうとしていた高速バスへと一緒に飛び乗るのでした。



光が何度も転校を繰り返していた過去が切ないです。そっと追いかける理沙の行動力に感動しました!
高速バスの中で向き合う理沙と光が結んだ本物の友情
バスの中で文化祭の時に約束していたカフェのフラッペを手渡し、素直な気持ちを話し始める二人。
光は強くて流されない理沙への憧れや禅への複雑な感情を吐露します。しかし理沙も、周囲を明るく照らせる光に憧れていたことや、初めての友達になれるかもと胸を躍らせていた本音を明かしました。
お互いの眩しさを認め合い、ずっと忘れないと微笑み合う二人。降りたバス停で寄り添って眠る二人を、バイクで駆けつけた禅が優しく見守るのでした。



理沙と光が本音で話し合い、心と心が繋がって本当の友達になれた展開に涙が止まりません!
【まとめ】『ひかえめに言っても、これは愛』6巻ネタバレ・あらすじの振り返り


『ひかえめに言っても、これは愛』第6巻(21話〜24話)は、禅の過去の冤罪事件や光の登場によって、登場人物たちの思いが複雑に交差する見ごたえ抜群の巻でしたね!
動物園デートでのハプニングやすれ違いを通して、理沙は「禅を独り占めしたい」という素直な本音を伝え、二人はより深い絆と愛を確かめ合うことができました。バックハグや甘いキスシーンには胸キュンが止まりませんでしたよね!
また、過干渉な父親のもとでストレスを抱え、転校を繰り返してきたことで孤独も抱えていた光に対し、真っ直ぐに向き合った理沙の行動力にも深く心を打たれました。高速バスの中で本音をぶつけ合い、お互いを認め合って結ばれた二人の友情は涙なしでは読めない名シーンです。
愛する覚悟を深めた禅と、大切な友達を得た理沙。大きな試練を乗り越えて一歩前進した彼らが、これからどんな物語を紡いでいくのか、7巻以降の展開からも目が離せません!


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