『ひかえめに言っても、これは愛』1巻(1話〜4話)のネタバレあらすじや、理沙と禅の胸キュンな名シーンをイッキにおさらいしたい!とお悩みではありませんか?
超真面目な理沙と男気あふれるヤンキー・禅の運命的な出会いから、ハラハラするトラブル、そして不意打ちのファーストキスやお返しキスまでの怒涛の展開を分かりやすく解説します!
主要キャラの関係性や見どころもギュッと凝縮して紹介しているので、作品の魅力を手軽におさらいできますよ!
| 作品名 | ひかえめに言っても、これは愛 |
|---|---|
| 作者 | 藤もも |
| 掲載誌 | デザート |
| コミックス | 1〜9巻まで発売中 |
| 最新刊 | 最新9巻 (2026年6月12日発売) |
| 出版社 | 講談社 |
【ひかえめに言っても、これは愛】無料で読める漫画アプリ・サイト
『ひかえめに言っても、これは愛』1巻の作品情報

『恋わずらいのエリー』で大人気の藤もも先生による最新作で、2021年9月号より「デザート」にて大人気連載中です!
しっかり者で真面目な女子高生とヤンキー少年という定番設定ながら、2人が少しずつ距離を縮めていく様子が丁寧に描かれていてキュンキュンが止まりませんよね。真面目なシーンとギャグの絶妙なバランスも最高です!

るうカバー下のデザインも可愛い!まさかのヤンキー図鑑!笑


1巻の途中には藤もも先生からのメッセージと禅&理沙の可愛いイラストが掲載されていました!こちらの作品を描き始めた理由も明かされていて、とっても愛を感じますよ♡
『ひかえめに言っても、これは愛』1巻(1話〜4話)の基本情報と登場人物おさらい


1巻では、人に頼らず生きてきた超真面目な理沙と、男気あふれるヤンキーの禅が出会うことで物語が大きく動き出します。
対立する文哉たちの存在や仲間との賑やかなやり取りも交えつつ、不器用な2人が少しずつ絆を深めていく様子から目が離せませんよね!まずは物語のベースとなる概要とキャラをおさらいしていきましょう。
1巻(1話・2話・3話・4話)の基本情報とここまでの振り返り
雨の日の公園での出会いから始まった理沙と禅の関係ですが、ピンチのたびに助けに来てくれる禅のまっすぐな優しさに、理沙の頑なな心も徐々に解きほぐされていきます。
模試に向かう途中のトラブルや、塚高の抗争に巻き込まれそうになるハプニングを乗り越えながら、お互いに「味方」としての信頼を築いていく展開にはキュンキュンしちゃいますよね!
子猫の保護をきっかけに急接近した2人は、お互いの不器用さを丸ごと受け入れ合い、思わずドキッとするキスを交わすまでに発展します。
冷血だと思われがちだった理沙が見せる素直な感情の変化に、読んでいて胸が熱くなりますよね。
1巻に登場する主要キャラクターと関係性
| 天川 理沙 (あまかわ りさ) | 高校2年生。真面目で何でも自分でこなそうとするあまり、周りからはポーカーフェイスでそっけないと思われがちです。一人で生きていこうと強がってしまいますが、実は自分の素直になれない性格に悩んでいます。 |
|---|---|
| 大平 禅 (おおひら ぜん) | 高校2年生。ヤンキー校で有名な塚田西高校(通称:塚高)に通っており、背は低めですが喧嘩が強く仲間思いです。明るくまっすぐな性格で、理沙に一目惚れして以来、何かと理由をつけては全力で理沙を助けようとします。 |
| 観月 友哉 (みづき ともや) | 理沙が通っている塾の講師。理沙が密かに憧れていた相手ですが、実は彼女がいることが判明します。理沙と禅の不思議な関係を少し心配そうに見守っています。 |
| 観月 文哉 (みづき ふみや) | 塚高の生徒で、禅と対立しているグループの中心人物です。禅たちからは「ふーみん」と呼ばれており、禅の弱みを探すために理沙にしつこく嫌がらせを仕掛けてきます。 |
| 赤松 冬慈 (あかまつ とうじ) | 塚高の1年生。学年は1つ下ですが、禅を心から慕っています。 |
| 柳田 龍太郎 (やなぎだ りゅうたろう) | 塚高の2年生で禅の同級生。自分のことより仲間を優先する禅の良さを一番よく分かっており、理沙に対しても禅がいかに周りから愛されているかを教えてくれる頼れる存在です。 |
| 成田 楽 (なりた らく) | 塚高の2年生。常にお腹をすかせている食いしん坊キャラで、賑やかなグループの和ませ役です。理沙との勉強会でもマイペースさを発揮して場を盛り上げてくれます。 |
| 不動 力 (ふどう ちから) | 塚高の2年生。禅たちといつも一緒に行動しているメンバーのひとりです。寡黙な性格であまり喋りません。 |
【第1話ネタバレ・感想】雨の日の出会いとバイクでの模試会場急行


記念すべき第1話は、激しい雨が降る公園での運命的な出会いからスタートします!
真面目で誰にも頼らず生きてきた理沙と、全身傷だらけのヤンキー少年・禅。真逆の2人が出会い、模試会場へバイクで急行する怒涛の展開に胸がキュンキュンしちゃいますよね!
怪我をしたヤンキー・禅との出会いとハンバーガー屋での再会
雨の日の公園で、理沙は不良グループが逃げていく現場に遭遇します。そこには全身傷だらけで動けなくなっている男の子・禅が座り込んでいました。
理沙は迷わず折り畳み傘とタオルを渡し、近所の救急外来の場所をメモして手渡します。
後日、理沙がハンバーガー屋さんで食事をしていると、傷が癒えた禅が突然目の前に現れました。驚いた理沙は制服に食べ物をこぼしてしまいますが、カバンから染み抜きやハンディファンを取り出して見事に対処します。
助けてくれたお礼と恩返しがしたいと食い下がる禅に対し、見返りはいらないとそっけなく断る理沙ですが、禅は「力になりたい」とまっすぐな情熱を伝えてくるのでした。



理沙のまっすぐ禅をみる瞳がとても印象的な公園での出会いのシーンです!禅の行動と言葉が直球ストレートでいいですよね!
観月先生への失恋とヤンキー・文哉たちとのトラブル
塾に向かった理沙は、憧れていた担当の観月先生に彼女がいることを偶然知ってしまい、密かにショックを受けます。気遣って声をかけてくれた先生にもついそっけない態度をとってしまい、周りの生徒からも冷ややかな目を向けられて自己嫌悪に陥る理沙。
公園の階段で「素直で可愛い女の子になりたい」と涙を流していると、またしても禅が現れます。
禅は連絡先を渡して去っていきますが、後日、理沙が模試に向かう電車内でガラの悪いヤンキーとぶつかるトラブルが発生します。その相手は雨の日に禅を置いて逃げた文哉たちでした。
思わず禅の名前を口にしたことで目をつけられた理沙は、一瞬の隙を突いて逃げ出しますが、荷物を奪われ足をくじいて追い詰められてしまいます。



「人生は自力!」はまじで名言ですよねw 怖いながらも立ち向かっていく理沙はやっぱり強くてかっこいい!
模試のピンチを救った禅とバイクで向かった試験会場
絶体絶命のピンチに陥った理沙の前に現れたのは、なんと禅でした!
文哉をダイナミックに蹴り飛ばし、大勢の仲間を引き連れて形勢を一気に逆転させます。
理沙のカバン捜索を仲間に託した禅は、模試に遅れそうな理沙をバイクの後ろに乗せて会場へと送り届けます。走行中、なぜここまで親身になってくれるのか尋ねる理沙に、禅は周りが無視する中で唯一自分を助けてくれた理沙の手の温もりやメモをくれた優しさを挙げ、また会う口実が欲しかったからだとまっすぐに伝えるのでした。
無事に試験を終えた理沙を、禅は塾の前でカバンを持って優しく笑いながら待っていました。



呼んでないのに助けに来てくれるのがヒーロー!!ピンチを助けてくれるシーンはカッコいい〜〜ってなっちゃいます!
【第2話ネタバレ・感想】塚高への潜入と「俺にしとけよ」の胸キュン発言


第2話では、ヤンキー高校として有名な塚高への潜入や、理沙を狙う文哉グループの影などハラハラする展開が目白押しです!
一見何も考えてなさそうに見える禅ですが、実は陰で理沙を必死に守っていたことが判明。男気あふれる甘い言葉や「禅専用お助け券」の登場に胸キュンが止まりませんよね!
塾前でのお迎えと塚高生・文哉たちのつきまとい
模試が終わり塾の前まで送り届けてくれた禅は、理沙を家まで送ろうと提案しますが、理沙は顔色ひとつ変えずにキッパリとお断りします。
後日、いつものハンバーガー屋さんで勉強していた理沙のもとへ、禅がゆかいな仲間たちを連れて現れました。留年の危機だから勉強を教えてほしいと頼まれ、義理堅い理沙はあっさりと承諾します。
しかし、仲間たちが誰一人として教科書を持ってきていないと分かると、理沙は呆れて店を出ようとします。実はこの時、お店の外には理沙を狙う文哉の仲間たちが張り付いていました。
理沙は自ら教科書を取りに行くため、禅の舎弟である冬慈の後を追いかけて危険な塚高へと向かうのでした。



お迎えにキュンとするでもなく、顔色変えずにキッパリ断る理沙が理沙らしくて好きww
文哉たちから理沙を守るために取っていた禅の行動
冬慈とともに向かった塚高は、校舎のいたるところに壊された跡が残る荒れ果てたヤンキー高校でした。理沙は冬慈をパシリのように使う禅に嫌悪感を抱き「仲間になりたくない」と呟きますが、冬慈から衝撃の事実を告げられます。
実は文哉の仲間が理沙を一日中つけ回しており、禅が理沙のそばを離れなかったのは、彼女だと誤認させて手出しさせないための防衛策だったのです。
その直後、文哉たちに見つかりそうになった理沙のもとへ禅が駆けつけ、2人は狭い物陰に身を潜めます。連日の勉強で寝不足だった理沙は、隠れている最中にうっかり禅の肩にもたれかかって眠ってしまうのでした。



相手がヤンキーだろうと自分を曲げずに自分の考えを伝える理沙が本当かっこいい!
「俺にしとけよ」の言葉と手作りの「禅専用お助け券」
眠っている理沙に対し、禅は一人で生きていこうと強がる理沙を優しく包み込むように「俺にしとけよ」と呟きます。
文哉たちが去った夕方、起こさずに見守ってくれた禅の優しさに触れた理沙は、メモ帳に「禅専用お助け券」と自分の連絡先を書いて渡します。
困ったときは自分も助けると約束する理沙に、禅は飛び切りの笑顔を見せ、味方がいる心強さをかみしめるのでした。抱きついて怒られながらも仲良く帰る2人ですが、その様子を遠くから見つめる文哉の姿がありました。



禅がどこまでもまっすぐストレートでいい!お助け券をもらった禅の嬉しそうな笑顔がめちゃくちゃ可愛いです!
【第3話ネタバレ・感想】消えた子猫の捜索と学校のプールでの初キス


第3話では、一人で全てを背負い込もうとする理沙の不器用さと、そんな理沙を丸ごと包み込む禅の深すぎる優しさが描かれます!
夜の塚高プールというロマンチックなシチュエーションで起きるハプニングと、不意打ちすぎる甘いファーストキスの展開には思わず叫んでしまいそうになりますよね!
ゆかいな仲間たちとの勉強会と逃げ出した子猫の行方
公園に集まった理沙と禅、そして塚高のゆかいな仲間たち。理沙は勉強を教えていますが、なかなか集中してくれません。
そんな中、冬慈が捨て猫を見つけて連れてきます。温めてあげようとする冬慈に対し、理沙は「人間の匂いがつくと親猫が育児放棄する可能性がある」と指摘し、保護する覚悟がないなら途中で手を差し伸べるべきではないと現実的な意見を伝えます。
一人で生きていく力をつける重要性を語る理沙ですが、その隙に子猫は逃げ出してしまいました。冬慈や楽に冷血だと言われながらも塾へ向かう理沙でしたが、実は裏で子猫のことが気になり、母親と無事に合流できたかを確認するために一人で街中を探し回っていたのです。



一見すると冷たく感じる理沙の言葉ですが、責任感が強い理沙なりの真理であり優しさですよね。
夜の塚高プールで溺れる理沙と駆けつけた禅
子猫を探すうちに塚高の近くまで来てしまった理沙は、敷地内のプールの方から猫の鳴き声を聞きつけます。中に入ると、プールの真ん中で猫が溺れているように見え、理沙は夢中でプールへ飛び込みました。
しかし思っていた以上に水深が深く、思うように届きません。そこへ理沙のピンチを察した禅が駆けつけ、水の中から理沙を助け出して抱きしめます。
実は猫が溺れているように見えたのはプールに浮いていた靴下で、本物の猫は無事にプールサイドにいたのでした。冷え切った身体で安心する理沙を抱きしめながら、禅は一人で危険に飛び込んでしまう理沙を心配し、優しく温めてくれるのでした。



暗いプールで理沙を助け出し、「そりゃこっちのセリフだ」と抱きしめる禅が本当にかっこいい!
「俺がいないとダメだな」からの突然のファーストキス
プールから上がる際、禅は「不器用で危なっかしい」と理沙に声をかけます。これまで周りから何でも一人でできると思われてきた理沙は、初めて言われた言葉に驚きつつも、助けられるたびに込み上げる嬉しい気持ちを素直に打ち明けます。
一人でできない自分が嫌だと吐露する理沙の愛おしさに耐えかねた禅は、思わず理沙に唇を重ねてしまいました!不意打ちの初キスに目が点になって固まる理沙に対し、禅は自分の衝動的な行動を認めつつ「かわいすぎてしちゃった」と悪びれずにサラッと言います。そして次は順番やタイミングを大事にして「改めて思いっきりする」とキラキラした笑顔で宣言するのでした。



キスした後の禅の言葉と理沙の表情が面白いw 「改めて思いっきりする」ってなんやねーんwってツッコミましたw
【第4話ネタバレ・感想】子猫の緊急事態と理沙からの不意打ちお返しキス


第4話では、保護した子猫の緊急事態をきっかけに、理沙と禅の絆が決定的なものになります!
今まで一人で抱え込んできた理沙が、勇気を出して禅に助けを求める姿や、自分を丸ごと肯定してくれる禅の言葉に胸が熱くなりますよね。ラストの驚きのキス返しまで見逃せません!
新しい飼い主・田中くんとの出会いと文哉からの嫌がらせ
一時保護した子猫の飼い主を探すため、理沙は塾にチラシを貼らせてもらいます。そこへ現れた禅。
禅は猫を飼ってくれる人を見つけてきたと言い、一緒にその人の元へ向かいます。その人物こそ、いじめられているところを禅に助けてもらった猫好きの同級生・田中くんでした。
帰り道の商店街で町の人々から親しまれる禅の人気者ぶりに驚く理沙ですが、ベンチで一人になった隙を狙って文哉が接近してきます。
「そんなにかわいげがなかったら愛されないぜ」と嫌味を言う文哉に対し、理沙は防犯ブザーを構えて毅然と立ち向かいます。駆けつけた禅が睨みつけると文哉たちは去っていきますが、禅に迷惑をかけまいと強がる理沙との間で一瞬空気がギクシャクしてしまうのでした。



「リーサーちゃんあーそーぼ」と塾に迎えに来る禅がカッコかわいい!強気に立ち向かう理沙も超クールです!
拾った猫の嘔吐!「お助け券」で頼った夜間病院での告白
自宅に戻った夜、保護していた子猫が突然嘔吐を繰り返す緊急事態が発生します。夜間診療の病院が分からず焦る理沙は、部屋に貼っていた「リサ専用お助け券」を思い出し、意を決して禅に連絡します。
バイクで急行してくれた禅とともに夜間病院へ向かい、脱水症状の処置を受けて一安心する2人。待合室で理沙は、小2の時に消しゴムを忘れても言えず予備を持ち歩くようになった過去や、しっかり者でいようとするあまり人に頼れなくなった本音を明かします。
そんな悩みを真剣に聞く禅は、理沙の手を優しく握り「そんな風に悩んでるのも、俺を頼ってくれたのもたまんねぇ」「めちゃくちゃかわいい」とストレートに好きだと伝えるのでした。



迷った末に禅を頼ったのは大きな変化!理沙の悩みもまるごと肯定してくれる禅がカッコよすぎます!
自分の過去を明かした理沙とまさかの理沙からのキス返し
無事に診療を終え、家まで送ってもらった理沙は、感謝の気持ちをどう返すべきか悩みます。禅に「自分がされて嬉しかったことをすればいい」と言われた理沙は、意を決して禅を引き寄せ、不意打ちで唇を重ねました!
まさかの「お返しキス」に禅はその場に倒れ込み、理沙は顔を真っ赤にしながら自宅へ走って逃げ帰ります。
これまで憧れの観月先生に抱いていた癒しの感情とは全く異なる、禅に対して湧き上がるような強い衝撃と胸の高鳴りを自覚する理沙。手で顔を覆うほどの熱いときめきを感じながら、2人の関係は大きく一歩を踏み出すのでした。



照れまくる2人がかわいすぎる!理沙ちゃんの大胆なキス返しと湧き上がる衝動にキュンキュンですね!
【まとめ】『ひかえめに言っても、これは愛』1巻ネタバレ・あらすじの振り返り


『ひかえめに言っても、これは愛』1巻では、人に頼れず一人で抱え込んでしまう超真面目な理沙が、真っ直ぐで力強いヤンキーの禅と出会うことで、少しずつ自分の素直な気持ちと向き合っていく姿が丁寧に描かれましたね!
危険な塚高のトラブルから密かに陰で守ってくれていた禅の男気や、「俺にしとけよ」というストレートな甘い言葉には、読んでいるこちらまで胸キュンが止まりませんでした。夜のプールでの不意打ちファーストキスや、子猫の緊急事態を通じて深まった2人の絆など、見どころが満載の1巻でしたよね!
最初は頑なだった理沙が「リサ専用お助け券」で禅を頼り、ラストでまさかの「不意打ちお返しキス」を披露する成長ぶりには、キュンキュンすると同時に胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか。
憧れとは違う、禅への強い衝動とときめきを自覚した理沙。一歩を踏み出した2人の恋が今後どのように動いていくのか、2巻以降の展開からも目が離せませんね!


【ひかえめに言っても、これは愛】無料で読める漫画アプリ・サイト

