学校では完璧な美男美女を演じる二人の裏の顔と恋模様を描いた『恋せよまやかし天使ども』。
第13話(4巻)では、ドキドキの席替えをきっかけに二人の距離が一気に急接近!
自習中の手紙まわしで起きた胸キュンハプニングから、新キャラ・雷の直球アプローチ、そして一刻の焦りと乱入まで見どころを余すことなく紹介します。
この記事を読めば、13話の最新ネタバレや、バチバチに火花を散らす三角関係の行方がすべてスッキリ分かりますよ!
前回のお話はこちらから

【作品情報】『恋せよまやかし天使ども』13話のあらすじと登場人物おさらい

学校では完璧に振る舞う美男美女の2人に、実はすごい裏の顔があるというギャップが魅力の本作。この表と裏の高低差がたまらなく素敵ですよね!
前回は一刻がおとぎへの恋心を自覚し、両片思いへと発展した二人。13話では、おとぎと一刻の関係がさらに動きます。期末テスト前のドキドキする席替えをきっかけに、2人の距離感や周囲を巻き込んだ恋の嵐が一気に加速していく大注目のエピソードです。
13話(4巻収録)の基本情報とここまでの振り返り
『恋せよまやかし天使ども』は2023年6月号から「デザート」で連載が始まった大人気作品です。
13話は単行本第4巻に収録されています。
学校では完璧な美男美女を演じるおとぎと一刻が、お互いのサバサバした素顔を共有し、特別な絆を深めていくラブコメディとなっています。
素の姿を知ったことで恋に落ちたおとぎは一刻へ告白しますが、一刻は恋愛経験ゼロゆえに一度拒絶し、一刻は完璧な「表の顔」に戻るすれ違いを経験します。
しかし夜の公園で本音をぶつけ合い仲直りした帰り道、一刻がおとぎへの恋心を自覚します!
さらに、おとぎの素の笑顔に惚れたモテ男・雷も参入し、最強の両片思いと三角関係が幕を開けます。
13話に登場する主要キャラクターと関係性
| 桂 おとぎ (かつら おとぎ) | 学校では「完璧な美少女」としてみんなの憧れの的。でも実は一刻の前だけで見せる、ちょっと不器用で素直で男前な裏の顔を持っています。 |
|---|---|
| 一 刻 (にのまえ とき) | おとぎと同じく「完璧な王子様」を演じる男の子。おとぎに対しては時に意地悪で、時に独占欲をチラつかせるような素の男らしさを見せます。 |
| 二神 雷 (ふたがみ らい) | おとぎの裏の顔を知るもう1人の人物で学年一のモテ男。直感で動くタイプですが案外口が堅く、実はおとぎに対して真っ直ぐな好意を抱き始めています。 |
| 桃井 紅 (ももい べに) | おとぎの頼れる親友で隣のクラス。おとぎの口の悪い素の性格もナルシストもすべて知っていて、息ぴったりのツッコミを入れてくれる大事な存在です。 |
| 鳳 ネネ (おおとり ねね) | おとぎ・一刻と同じクラスの男の子。明るく気さくな性格でよく喋り、一刻を人類一カッコいいと言っています。 |
『恋せよまやかし天使ども』13話のネタバレ!ドキドキの席替えから恋の嵐へ

13話は、学校の日常から始まり、一気に恋の嵐が吹き荒れる怒涛の展開です!
お昼休みに紅から「良い顔してる」と褒められたおとぎは、初めての恋〜失恋を経験したことで、より一層魅力的に輝いていました。
さらにホームルームでの席替えでは、まさかの奇跡が起こります。クラス中がザワつく展開から、放課後のハプニング、そしてラストのバチバチな急展開まで見どころ満載のネタバレをお届けします!
席替えで奇跡の隣同士に!おとぎと一刻の内緒の手紙まわし
期末テスト前の席替えで、おとぎと一刻は奇跡的に隣同士の席になります。窓際の一番後ろになった2人のあまりの眩しさに、クラスのみんなも遠くから拝むほどニッコニコの可愛い空間が出来上がりました。
そして実は、席替えをしたことで雷も自分の席からおとぎの姿が見れるようになりました。とてもはしゃぐ雷。愛おしそうにおとぎを見ていますが、おとぎの隣の席が一刻だということにも気付きました。そして嬉しそうな表情をしているおとぎを見て少し落ち込む雷が少し切なかったですね。
席替え後に自習時間が始まると、おとぎは前回のケンカを雷に見られてしまったことを一刻に報告しようと考えます。
声を出せないため、ノートの切れ端に手紙を書いてそっと手渡しました。「素がバレたのは私だけだから安心して、雷は案外イイやつで口が堅いから大丈夫」という内容です。
手紙を読んだ一刻は、おとぎの秘密が雷にバレたことや、雷を信頼している様子が面白くなさそうで、どこか悔しそうな表情を浮かべます。その後に一刻から届いたメモには、今日一緒に帰れるかを尋ねる言葉が書かれていました。
おとぎが返事を渡そうとした瞬間、一刻が不意におとぎの手をギュッと握ってきます!
一刻の突然の行動に、おとぎは顔を真っ赤にして大照れ。驚きつつも、一度振られていることもあり、「紙が小さくて距離感を間違えたのかな」と冷静に思い込もうとする姿が健気でした。
るうこれは完全に一刻は確信犯ですよね!!照れてる二人が可愛い!!
一刻はおとぎが書いた謎のうさぎのイラスト付きの手紙を、嬉しそうに生徒手帳にしまっていました!
本当に一刻の行動がいちいち愛おしくて可愛いですよね〜!



やっぱりヒロインは一刻なんじゃないか説w
駄菓子屋への道中でハプニング?素の2人が見せる最高の笑顔
放課後、2人はおとぎの素が雷にバレた経緯を詳しく話しながら一緒に帰り始めます。
一通り説明も終わると、急に駄菓子屋へ行きたくなった2人は、スマホで調べて少し遠くのお店へと向かいます。このときの2人のやり取りが完全に素の姿で、会話のテンポもぴったり合っていて最高に楽しそうでした。



ここのやりとりが本当に本当に可愛いので是非とも見てほしい!!
内面的にもお似合いな二人なんです!!
しかし、ワクワクしながら到着した駄菓子屋はまさかの「本日休業」でした。ガッカリした瞬間に突然の大雨まで降ってきてしまい、2人は駄菓子屋の軒下で雨宿りをすることになります。
ここで、風で飛んできたスーパーのチラシが一刻の顔にピタッと張り付くハプニングが発生します。その姿を見たおとぎは大爆笑。一刻もなんとも言えない照れくさそうな顔をした後、2人で一緒に笑い出してしまいます。
本当に雨運がない2人ですが、ツボに入って笑い合う姿からは、仲の良さが全面に伝わってきて胸がキュンとしました。
雷のストレートなアプローチ!一刻が乱入でバチバチの三角関係に
一刻がコンビニへ傘を買いに走ったため、おとぎは1人で待つことになります。そこへ、スケボー帰りでずぶ濡れになった雷が偶然やってきました。
思わず「またかよ!」と突っ込むおとぎ。雷も「え、前の時とはちょっと違くない?」と言いますが、「四捨五入したら一緒だろ」というツッコミには爆笑しましたw おとぎの雷の扱いがちょっと不憫ですよねw



「四捨五入したら一緒」は名言すぎて爆笑しましたww
ワードセンスが素晴らしいw
おとぎが「一刻が雨の中を走って傘を買いに行ってくれてる」と嬉しそうに話すと、雷は少し切なそうな表情を浮かべます。おとぎが一刻を一途に想っていると知りつつも、雷は掲示板の花火大会のチラシを見つめ、気合いを入れ直しておとぎを誘いました。
不思議そうに「なんで?」と言うおとぎに対し、雷は満面の笑みで「俺と行ったら楽しいから」「もっとおとぎちゃんの笑顔が見たい」とストレートすぎる言葉をぶつけます!普通の女子なら即死レベルの破壊力ですが、おとぎには全く響いていないのが彼女らしくて面白いですよね。
そこへコンビニでラス1だった傘と、おとぎが楽しみにしていた駄菓子を持った一刻が戻り、「僕もご一緒していいですか?」と笑顔で乱入します!
雷も負けじと「3人で行こう」と返し、2人はバチバチの視線を交わしながら嘘笑いで楽しみにしていると言い合います。
間に挟まれたおとぎが引き攣った笑顔を浮かべるところで13話が終わり、今後のスリリングな展開にハラハラしました!



最後の3人の笑顔は面白すぎましたww おとぎちゃんの顔よww
『恋せよまやかし天使ども』13話の感想と心理・伏線の徹底考察


13話は、ただの胸キュン回にとどまらず、キャラクターたちの本音や独占欲が見え隠れする非常に濃い内容でした!
お互いに完璧な表の顔を持つからこそ、素の状態で関わる時間がどれほど特別なのかが細かく描かれています。
一刻の何気ない仕草や、雷のまっすぐな言葉の裏にある心理を深く読み解くと、今後の物語の重要な鍵が見えてきます。少女漫画オタクとして見逃せないポイントを徹底的に考察していきます!
一刻の独占欲が爆発?おとぎの手を握った本音とキュンとした心理
自習中におとぎの手を突然握った一刻の行動は、無自覚な独占欲の表れだと考えられます。なぜなら、おとぎの素の姿が雷にバレたと知った直後から、一刻の態度が明らかに変わったからです。
一刻の本音が垣間見えるポイントをまとめました。
- 自分だけの秘密だったおとぎの「裏の顔」を他の男に知られて悔しい
- 手紙におとぎが書いた「雷は案外いいやつ」という言葉が面白くない
- おとぎからの味のあるうさぎの返事を、愛おしそうに生徒手帳にしまう
「自分だけが知っている彼女」でいてほしかった一刻にとって、雷の存在は焦りを生む最大のスパークになりました。一度はおとぎを振っている一刻ですが、おとぎが離れていくかもしれない恐怖から、無意識に引き留めるように手を握ってしまったはずです。
距離感を間違えたふりをしつつも、心の中はおとぎへの独占欲でいっぱいになっている一刻のヒロインっぷりにキュンとしましたよね!
雷がおとぎを花火大会に誘った狙いは?恋のすれ違いと最新の伏線
雷がおとぎを花火大会にストレートに誘った狙いは、おとぎの心を自分に向けさせるための本気の勝負です。一刻への想いで胸を痛めたり、素で笑ったりするおとぎを間近で見ていくうちに、雷の恋心が完全に本気モードへ突入したことを示しています。
おとぎは一刻が好きですが、雷もまたおとぎの素の笑顔を引き出せる強力なライバルです。
雷の「もっと笑顔が見たい」という真っ直ぐなアプローチは、一刻の表モードの仮面を剥ぎ取る大きなきっかけになるではないでしょうか。
3人の感情が複雑にすれ違う花火大会が、これからの恋の大きな分岐点になる予感がして今からハラハラが止まりません!
【一刻にとって雷は強敵になるのか!?】についてオタク目線で考察してみました!
現状、一刻とおとぎは両片思いの状態になるので普通に考えると雷に全く勝算はありませんが、一刻にとって雷は「最強で最悪の強敵」になると考えます!
理由①:恋愛初心者の一刻 vs 百戦錬磨(学年一のモテ男)の雷
3巻のラストでようやく恋心を自覚したばかりの超ピュアな一刻に対して、雷は「学年一のモテ男」です。 一刻はおとぎへの気持ちにブレーキをかけがちで、手を握るだけでタジタジになってしまう「超・奥手ヒロイン」状態。
一方の雷は、おとぎが一刻を一途に想っていると知りながらも「もっとおとぎちゃんの笑顔が見たい」とド直球に口説ける「肉食系ヒーロー」の行動力を持っています。この恋愛経験値の圧倒的な差は、一刻にとって恐怖なのではないか、と思いました。
理由②:自分だけの特等席だった「おとぎの素の姿」を共有する唯一の男
一刻にとっておとぎは、「完璧な仮面の裏にあるダサい素顔まで共有できる、世界に一人の特別な存在」でした。
だからこそ心の距離が近かったのですが、その特等席に雷がズカズカと土足で踏み込んできたわけです。
13話の自習中、おとぎから手紙で「雷に素がバレた」と報告された時の一刻のあの悔しそうな顔!
「自分だけの秘密」だったはずのおとぎを他の男に知られ、しかもおとぎが雷を「案外いいやつ」と信頼し始めていることが、一刻の独占欲と焦りを最大級に刺激していると考えました!
13話ラストの「僕もご一緒していいですか?」という一刻の乱入は、まさに「ここで引いたら本当におとぎを持っていかれる」という本能的な危機感の表れではないでしょうか。
完璧な王子様だった一刻の感情をここまでかき乱し、嘘笑いメンチ切りバトルにまで引きずり込んだ雷は、間違いなく一刻の歴史上、過去最高の強敵だと思います!
まとめ:『恋せよまやかし天使ども』13話のバチバチな三角関係から目が離せない!


『恋せよまやかし天使ども』第13話は、前半はおとぎと一刻の両片思いならでは行動や、素のやり取りにキュンとしましたが、ラストは雷も加わっての大波乱の展開でした!
一刻の隠しきれない独占欲や、雷の直球すぎるアプローチなど、美男美女たちの裏の顔がバチバチに火花を散らす姿が最高に面白かったですよね。
一度は振られているおとぎですが、ここからの関係がどう転がっていくのか、今後のスリリングな展開から本当に目が離せません!
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