『ひかえめに言っても、これは愛』9巻(33話〜36話)の展開や最新情報をすぐ知りたいとお悩みではありませんか?
文哉が見せた切なすぎる決断の結末や、カオスの譲渡問題、冬慈と光の急接近、そしてラストに登場した不穏な新キャラ・タカラの存在など、怒涛の展開に目が離せませんよね。
本記事では、9巻の各話ネタバレとキャラクターの心理、伏線の考察まで分かりやすくまとめています。最後まで読めば、9巻の魅力を余すことなく理解できますよ!
| 作品名 | ひかえめに言っても、これは愛 |
|---|---|
| 作者 | 藤もも |
| 掲載誌 | デザート |
| コミックス | 1〜9巻まで発売中 |
| 最新刊 | 最新9巻 (2026年6月12日発売) |
| 出版社 | 講談社 |
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『ひかえめに言っても、これは愛』9巻の作品情報

2021年9月号から「デザート」で連載されている、藤もも先生の大人気漫画です!
真面目でしっかり者の女子高生・理沙と、優しくて包容力バツグンのヤンキー少年・禅が織りなすピュアな恋愛模様に、思わずキュンキュンしちゃいますよね!
ただ守られるだけじゃなく男気あふれる理沙と、一途に愛を注いでくれる禅のギャップが本当に最高なんです。それぞれの家庭環境やキャラクター設定まで丁寧に描かれていて、キュンとする胸キュンシーンはもちろん、藤もも先生ならではの抜群のギャグセンスでクスッと笑えるシーンも満載の一作ですよ!

るう9巻は縁!縁はやっぱり似合う!生息地でまさかの新事実が!!


9巻の途中ページにはふーみんの理想の告白シチュが!全部で3パターンあって、どれも期待を裏切らないところがさすがww 思わず笑っちゃうこと間違いなし!巻末のメッセージ&イラストも毎回可愛くて大満足です♡


『ひかえめに言っても、これは愛』9巻(33話〜36話)の基本情報と登場人物おさらい


9巻(33話〜36話)では、これまで物語を彩ってきた登場人物たちの関係性に大きな変化が訪れます!
主要キャラの進路や恋の行方、カオスの譲渡問題など見どころが盛りだくさんですよね。
ここで一度、9巻の基本情報と魅力的なキャラクターたちをおさらいしておきましょう!
9巻(33話・34話・35話・36話)の基本情報とここまでの振り返り
9巻では、難関大合格を果たした文哉の驚きの進路選択や、理沙へのまっすぐで切ない告白が見逃せません!
一方、保護猫カオスの譲渡問題に悩む理沙と、寄り添いサポートする禅の深い絆にも胸が熱くなりますよね。
さらにスケート場で急接近する冬慈と光の不器用なやり取りや、海デートで将来を誓い合う理沙と禅の尊すぎる姿など、キュンと感動が詰まった怒涛の展開が続いていきます。
ラストに登場する不穏な新キャラやスーツケースを持つ光の様子など、次回への伏線も満載で目が離せません!
9巻に登場する主要キャラクターと関係性
| 天川 理沙 (あまかわ りさ) | 高二。真面目で人と関わることを避けてきた女子高生。ポーカーフェイスで強がってしまうものの、一人で悩んでしまう繊細な一面もあります。 |
|---|---|
| 大平 禅 (おおひら ぜん) | 高二。ヤンキーで有名な塚高に通う少年。明るくよく喋る性格で、理沙を一途に溺愛し、優しく深い包容力で包み込みます。 |
| 観月 文哉 (みづき ふみや) | 禅と対立していた塚高生で「ふーみん」と呼ばれている男の子。見事難関大に合格し、理沙へまっすぐな告白を果たします。 |
| 観月 友哉 (みづき ともや) | 理沙が通う塾の講師で、文哉のお兄さんです。 |
| 久間川 光 (くまかわ ひかり) | 楽を通して禅に会おうとしていた女の子。今では理沙ともすっかり仲良しです。親の海外赴任で苦悩しており、スケート場で冬慈と意気投合して少しずつ心を通わせます。 |
| 赤松 冬慈 (あかまつ とうじ) | 禅のゆかいな仲間たちの一人で塚高の一年生。女の子や恋愛には疎いですが、9巻では光との関わりで素直でかわいらしい変化を見せます。 |
| 柳田 龍太郎 (やなぎだ りゅうたろう) | 禅のゆかいな仲間たちの一人で塚高の二年生。禅と理沙のデートを尾行するのが大好きで、二人を温かくからかいながらも見守ります。 |
| 成田 楽 (なりた らく) | 禅のゆかいな仲間たちの一人で塚高の二年生。常にお腹をすかせている食いしん坊で、ゆるい性格です。 |
| 不動 力 (ふどう ちから) | 禅のゆかいな仲間たちの一人で塚高の二年生。過去の停学事件の件もあり、光に対して「馴れ合う気はない」と厳しい態度をとります。 |
| タカラ | 36話のラストで塾の前に現れた謎の男子生徒。禅にバイクで送ってもらった理沙の様子を見て不穏な言葉を呟きます。 |
【第33話ネタバレ・感想】文哉の決断!カッコよすぎる最後と理沙が見せた誠実さ


33話では、見事に超難関大学に合格した文哉が大きな決断を下します!
理沙を待ち伏せして想いを伝える姿や、理沙の誠実でまっすぐなお断りなど、切なくも胸が熱くなる展開が目白押しですよ。文哉のカッコよすぎる成長ぶりに思わず見入ってしまいます!
親への当てつけを捨てて自分の夢へ進む文哉の成長
難関大に合格して校内でお祝いされる文哉は、後輩へ自分の人生に集中しろと熱いエールを送る姿が本当に誇らしいですよね!
放課後、理沙を待ち伏せした文哉は公園へと誘います。東京へ行く準備で忙しくなるねと気遣う理沙に対し、文哉はなんと難関大には進学せず、出座大で工学を学ぶと驚きの進路を明かしました!
父親への当てつけで目指していた過去を捨て、前向きな表情で自分のやりたい道を歩むと決めた文哉に感動です。使っていた参考書を理沙にプレゼントし、次はあんたが頑張れとエールを送る姿に成長を感じました!



文哉が自分の学びたいことを見つけ、進路を決めれて本当に良かったですよね!校内でも文哉に憧れる後輩が続出していました!
上から目線の告白失敗から生まれた真っ直ぐな本音
参考書を速攻で開き疑問点を質問し始める理沙に焦った文哉は、飲み物を買いにその場を離れます。
事前に下見をして上から目線な告白のセリフを用意していた文哉でしたが、飲み物を買いに来たキッチンカーでは電子マネーが使えず格好がつきません。
さらに柄の悪い男たちに絡まれてたところを、防犯ブザーを鳴らした理沙に助けられてしまいます!
格好つかない自分にツッコミを入れつつも、理沙が自販機でお礼にと買ってきたカフェオレを差し出す理沙の手を両手で包み込み、震える手でめちゃくちゃ好きだと素直な本音を伝えました。
返事は今じゃなくていいと言う文哉に、理沙は逃げずに禅が好きだとまっすぐ断る姿が誠実でしたね!



ストレートな言葉で理沙に気持ちを伝えた文哉、頑張りましたよね!文哉のまっすぐな気持ちは理沙にちゃんと伝わっていましたよね。
フラれた後も最後まで優意に立つ文哉の優しさと理沙の対抗心
失恋が確定した文哉は、駅での別れ際にニヤリと笑いながら少し意地悪な一言を残します。
数学で壁にぶち当たったらいつでも頼れ、自分の方が優秀だからと声をかける文哉の不器用な優しさに胸がキュンとしますよね!
そんな言葉を聞いた理沙も、絶対に追い抜かすと密かに闘志を燃やしていました。
理沙の後ろ姿を見送りながら、文哉はその場にうずくまって心の痛みに耐えます。一方の理沙も、初めて経験する胸の痛みを抱えて電車に乗るのでした。
その後、ファミレス前で禅と合流した理沙は、少し甘えるように「ただいま」と笑みを交わし、安心した表情を見せます。



最後の最後に気まずくならないような少し意地悪なセリフを言う文哉良かったですよね。
【第34話ネタバレ・感想】スケート場での交流と冬慈に訪れた心の変化


34話では、理沙や光、禅とゆかいな仲間たちがみんなでスケート場へ出かけます!
カオスの譲渡に悩む理沙や親の都合に振り回される光など、それぞれが切ない悩みを抱える中、冬慈と光の意外なやり取りから予想外の展開が生まれて胸が熱くなりますよ!
カオスの譲渡トライアル難航と理沙が抱える苦悩
田中くんのお家で3回目の譲渡トライアルを行うカオスですが、すごい剣幕で威嚇してしまいなかなか馴染めません。過去2回もハンガーストライキを起こしており、理沙にしか懐かないカオスの様子に田中くんもタジタジです。
スケート場で光に状況を話す理沙は、マンションがペット禁止で飼ってあげられない現実から、今回は心を鬼にして任せると寂しそうに呟きます。
そんな理沙を心配した禅は理沙を気遣いますが、禅はカオスのご飯代などをバイト代から出してくれていたこともあり、これ以上は迷惑をかけられないと言う理沙。
そんな理沙に禅は「二人の問題として一緒に考えよう」と温かい言葉をかけて支える姿が本当に素敵でした!



カオスどうなったかなと思っていたら、なかなか田中くんのお家に馴染めていなかったんですね。
親の都合に振り回される光の孤独と自分を主張できない弱点
父親の海外赴任でシンガポール行きを切り出された光は、日本の大学を目指して塾に通っていると抗議したものの、母親からも仕方ないと言われ、押し切られてしまった様子を思い出していました。
自分の気持ちを聞いてもらえず、どうにもならない孤独を抱える光の表情が切ないですよね。
さらにスケート場のカフェで注文と違う商品を出された際も、店員の忙しさを気にして我慢して受け入れようとしてしまいます。周囲に気を使いすぎて自分の本当の気持ちや主張を言えない光の繊細な弱点が浮き彫りになり、思わず共感して胸がキュッとなります。



仲は悪くなさそうですが、光の家はお母さんもあまり光の言い分を最後まで聞いてくれない感じなんですかね。
不器用な冬慈のストレートな言葉が光の心に響いた理由
カフェで光の注文間違いに気づいた冬慈は、店員にビシッと指摘して正しく作り直させます。我慢しようとする光に対し、自分のことならちゃんと言えとストレートに言い放ちました。
本来、光が注文していた飲み物は、間違えて提供されたものより80円高かったこともあり、おばあちゃんからの教えとしながらお金の大切さを説く不器用な冬慈の言葉は、親に本音を言えず諦めていた光の心に深く刺さります。
その後、猛ダッシュで滑る冬慈をスケートが得意な光が追い抜き、転んだ冬慈に笑顔で手を差し伸べると、冬慈は真っ赤になって照れてしまいます!不器用な二人の距離が急接近する様子にキュンキュンしちゃいました!



冬慈がまさかの光に恋!?でもこの二人、意外と相性良さそうですね!
【第35話ネタバレ・感想】映画デートと理沙の自己嫌悪を解く頭突き


35話では、理沙の大好きなバケマルの映画館デートに出かけた2人ですが、カオスの体調不良という悲しい知らせが届きます。
自分の無力さに自己嫌悪へ陥る理沙と、そんな理沙を全力で受け止める禅の豪快で温かい愛に、胸が熱くなること間違いなしです!
自分の無力さに打ちひしがれる理沙に禅が与えた愛の喝
映画が終わりフードコートにいる時に田中くんからカオスが脱水症状で入院したと連絡を受け、動揺する理沙。
自分のせいで周囲を巻き込んでしまったとネガティブになり、助けるべきじゃなかったと自分を責め立てます。すると突然、禅が理沙に豪快な頭突きをくらわせました!
驚く周囲を気にせず、禅は理沙の頬をしっかりホールドして離しません。
自分の悪口を言うやつは理沙でも許さないとまっすぐ伝える禅の姿に、理沙はついに自分がいかに子供で情けないかという本音と悔しさを吐き出すことができました。禅の愛ある行動が、理沙の頑なな心を解きほぐした瞬間に感動です!



負の思考回路になっている理沙に、禅が頭突きしました! まさかそうくるとは思わなかったw
できない中での最大限をやろうと誓い合う2人の絆
情けなさを吐露する理沙に対し、禅も解決できていない自分を責めるフリをして見せます。そんな禅を慌てて励ます理沙から前向きな言葉を引き出すと、禅は「できない中での最大限」をやろうと優しく提案しました。
今できることはカオスに顔を見せて安心させてあげることだと諭された理沙は、素直な気持ちを取り戻します。
「カオスのためじゃなく自分が会いたいから」と素直に認め、病院へ連れて行ってほしいと頼む理沙の表情がとても晴れやかでしたね。困難を二人で乗り越えて絆を深めていく姿に、胸が熱くなりました!



できない中での最大限って大事ですね。最初から何もせずに諦めるのは違いますもんね。
不器用ながらも成長していく冬慈とそれを見守る仲間たち
尾行がバレて合流していた龍太郎、楽、冬慈たちも、恥ずかしそうに頭を下げる理沙と禅のやり取りを温かく見送ります。
恋に戸惑っていた冬慈は、揉めている理由は理解しきれないものの、やっぱり禅さんはカッコいいと素直なリスペクトを口にしました。そんな冬慈の小さな成長をニヤニヤとからかいながら見守る仲間たちの存在が微笑ましいですよね!
また、禅の「できない中での最大限」という言葉は、見守っていた光の心にも強く響いた様子でした。何かを決意したような凛とした表情を見せる光の姿から、今後の変化に期待が高まります!



禅と理沙のやりとりをきっかけに少しずつ成長している冬慈と何かを決意した光でしたね。
【第36話ネタバレ・感想】カオスの引き取り決定と尊すぎる半年記念の海デート


36話では、なんとカオスを禅の家で引き取ることが決定し、最高の展開を迎えます!
付き合って半年の記念にバイクで冬の海へと出かけた2人が、笑い合いながら未来の約束を交わす姿は尊すぎて悶絶必至ですよ。しかしラストには不穏な動きも影を落とします!
禅の家で飼うことに決定した経緯と禅の実家の温かさ
カオスはなんと禅の家で飼うことになり、譲渡トライアルが始まりました!
田中くんの家で馴染めなかったのは先住猫の匂いが原因だったようで、強めの一人っ子希望だったカオスは禅にピッタリ引っ付いて離れません。
猫アレルギーでありながら受け入れてくれたお父さんや、目つきが禅にそっくりだと揶揄うお姉さんたちなど、温かく受け入れる大平家の優しさにほっこりしますよね。
猫の幸せを一番に喜んでくれる菩薩のような田中くんや、いつでも会いに来られると理沙を優しく包み込む禅の神対応に、安心感でいっぱいになりました!



禅のお家なら理沙もいつでも会いに行けるし、本当によかったです!!
冬の海で語り合う未来の約束と砂浜に描いた理想の将来像
付き合って半年を記念して、2人はバイクで冬の海へと向かいます!風が強くてひどい仕上がりの写真に爆笑し合い、理沙は砂浜に理想の間取りを描き始めました。そこに理沙やカオスの部屋を書き足す禅の愛に、胸がキュンキュンしちゃいますよね。
将来もずっと一緒だと力強く宣言し、出会うまでの17年分を取り戻すように理沙を抱きしめてキスを交わす禅の格好よさにキュン死確定です!
口に砂が入りながらも、二人でとびっきりの笑顔で笑い合う姿は尊すぎて言葉を失ってしまいます。



二人で笑い合ってる姿が尊すぎましたね!!心から二人とも笑ってる感じで胸がいっぱいです。
不穏な新キャラ・タカラの毒舌発言とスーツケースを持った光の行き先
塾までバイクで送ってもらった理沙ですが、ヘルメットを取るのを助けてもらう睦まじい姿を不穏な目で見つめる新キャラ・タカラが登場します!
来年の不合格者第一号と呟き、自滅していく奴は置いていくと言い放つ嫌みな態度に、今後の受験生活への不安が募りますよね。
さらにラストでは、スーツケースを手にした光が一人でどこかへ向かっている姿が描かれます。親の赴任問題で悩んでいた光が、禅の言葉に背中を押されて一体どんな決断を下したのか、ハラハラドキドキが止まりません!



いよいよ来月からは3年生。進路や新キャラも含めてまだまだ波乱がありそうな予感です!
【まとめ】『ひかえめに言っても、これは愛』9巻ネタバレ・あらすじの振り返り


『ひかえめに言っても、これは愛』9巻では、文哉の決断やカオスのゆくえ、理沙と禅の絆など、感動と胸キュンがぎゅっと詰まった素晴らしいエピソードが盛りだくさんでしたね!
特に自分の意志で進路を決め、失恋の痛みを抱えながらも最後まで誇り高くあろうとした文哉の成長には胸を打たれました。
また、一人で抱え込みがちな理沙に対し、豪快な頭突きと「できない中での最大限」という言葉で寄り添う禅の深い包容力には、改めて2人の絆の強さを実感させられます。カオスが無事に大平家で引き取られ、半年記念の海デートで未来を誓い合う姿はまさに尊さ全開でした!
その一方で、不器用ながら光の心を開いた冬慈の変化や、スーツケースを持って大きな一歩を踏み出した光の決意など、仲間たちのドラマも見逃せません。
ラストに現れた毒舌な新キャラ・タカラの登場により、いよいよ本格化する受験期や高3での新展開にハラハラが止まりませんね。これからの波乱とキュンキュンな展開を楽しみに、10巻の発売を待ちましょう!


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