『ひかえめに言っても、これは愛』4巻(13話〜16話)の詳しいネタバレや見どころ、キャラクターの心境変化を知りたいと思っていませんか?
本記事では、禅の実家へのお泊まりで明かされる理沙の家庭環境や、文哉とのゲーセンでの急接近、そして楽のトラブルから発展する恐怖の修羅場まで、4巻の怒涛の展開を徹底解説します!
禅が見せる圧巻の男気や文哉の切ない葛藤、互いを守り合おうとする理沙と禅の絆の深まりまで網羅していますので、4巻の魅力を余すことなくチェックできますよ!
| 作品名 | ひかえめに言っても、これは愛 |
|---|---|
| 作者 | 藤もも |
| 掲載誌 | デザート |
| コミックス | 1〜9巻まで発売中 |
| 最新刊 | 最新9巻 (2026年6月12日発売) |
| 出版社 | 講談社 |
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『ひかえめに言っても、これは愛』4巻の作品情報

『ひかえめに言っても、これは愛』は、2021年9月号から月刊誌「デザート」で連載されている藤もも先生の大人気漫画です!単行本第4巻には第13話から第16話までが収録されていますよ。
しっかり者で真面目な女子高生・理沙と、ヤンキー少年の禅という定番の設定でありながら、二人の心の距離が丁寧に描かれていてキュンキュンが止まりません!
藤もも先生ならではの抜群のギャグセンスと、一途で包容力あふれる禅の溺愛ぶり、そしてかっこよさと可愛さを兼ね備えた理沙のギャップが魅力的で、笑いと胸キュンを同時に楽しめる最高の1冊となっています!

るう4巻は楽!GOHANスウェットは強すぎるw このゆるさがまさに楽!


4巻の最初は前回までのあらすじを話す禅と理沙の4コマが!途中ページには可愛いイラストと藤もも先生からのメッセージが掲載されていました!ネコ禅&ネコ理沙がキュートです♡
『ひかえめに言っても、これは愛』4巻(13話〜16話)の基本情報と登場人物おさらい


『ひかえめに言っても、これは愛』第4巻(13話〜16話)では、2人の距離がグッと近づく怒涛の展開が待っています!
禅のお家へのお泊まりから始まり、ライバルである文哉の切ない変化、そして仲間を巻き込んだ大きなトラブルまで見どころ満載ですよ。まずは基本情報と登場人物をおさらいしておきましょう!
4巻(13話・14話・15話・16話)の基本情報とここまでの振り返り
真面目で人と関わるのを避けてきた理沙が、ヤンキーだけど優しくて懐の広い禅と出会い、少しずつ心を開いていく姿には毎回キュンキュンさせられますよね!
前巻までに育んできた2人の信頼関係ですが、4巻ではさらに一歩踏み込んだ展開へ進みます。
鍵をなくした理沙が禅の家にお泊まりすることになり、賑やかで温かい大平家の家族と触れ合うことで、理沙は自分の家庭環境に対する悩みを救われることになります。
一方で、塾で出会う塚高の文哉との距離も縮まり、三角関係の予感が漂い始めるのも見逃せません。そんな中、禅の仲間である楽の女性トラブルを発端に、理沙と禅が大きなピンチに巻き込まれることになります!
4巻に登場する主要キャラクターと関係性
| 天川 理沙 (あまかわ りさ) | 高二の真面目な女子高生。ポーカーフェイスで強がってしまいますが、一人で悩むことも多めです。禅の一途な愛に触れて変化していきます。 |
|---|---|
| 大平 禅 (おおひら ぜん) | 高二。ヤンキー高校として有名な塚高に通う理沙の彼氏です。明るくよく喋り、小柄ですが抜群の包容力と一途な溺愛ぶりで理沙を守ります。 |
| 観月 文哉 (みづき ふみや) | 塚高に通う禅の対立相手で、理沙の塾の講師・観月先生の弟。優秀な兄と比較されて育ち斜に構えていますが、理沙の真っ直ぐな言葉に惹かれていきます。 |
| 観月 友哉 (みづき ともや) | 理沙が通っている塾の講師で文哉の兄。穏やかでまっすぐに温かい人柄ですが、弟の文哉とは複雑な関係性を抱えています。 |
| 成田 楽 (なりた らく) | 塚高生で禅の仲間。常にお腹を空かせているモテ男ですが、女性関係にはだらしなく、今回の事件の引き金となってしまうトラブルメーカーです。 |
| 赤松 冬慈 (あかまつ とうじ) | 塚高の一年生で、禅のゆかいな仲間たちの一人。賑やかな先輩たちと一緒に過ごしています。 |
| 柳田 龍太郎 (やなぎだ りゅうたろう) | 塚高の二年生で、禅のゆかいな仲間たちの一人。河原での花火で元気いっぱいにはしゃぎまくる、どこか犬っぽい可愛らしさがあるキャラです。 |
| 不動 力 (ふどう ちから) | 塚高の二年生で、禅のゆかいな仲間たちの一人。冷静に突っ込みを入れるポジションで、他校の友人から情報収集するなど頼りになる一面もあります。 |
| 大平 雅 (おおひら みやび) | 禅の姉で長女の社会人。実家近くで一人暮らしをしていますがよく顔を出しており、理沙を彼女と紹介されて大興奮する賑やかなお姉さんです。 |
| 大平 縁 (おおひら えん) | 禅の姉で次女の大学生。禅にそっくりなお顔で一見クールでカッコいいですが、困った理沙をスマートに助けてくれるとても優しい性格です。 |
| 禅の母親 | 趣味でスイーツを大量に作る、とても優しくてチャーミングで可愛らしいお母さん。理沙を温かく歓迎し「いつでも頼っていい」と受け入れます。 |
| 禅の父親 | お坊さんの格好をした背が高く強面なお父さん。見た目の迫力とは裏腹に、カタコトな喋り方で親しみやすく話しかけてくる濃いキャラの持ち主です。 |
【第13話ネタバレ・感想】禅の実家へお泊まりと理沙の家庭環境の真実


家の鍵をなくし、夜勤の母とも連絡が取れなくなった理沙は、禅の実家へお泊まりすることに!
賑やかで温かい大平家の人々との出会いや、深夜に禅と交わした深い会話を通して、理沙がこれまで抱えてきた家庭環境への複雑な思いが優しく解きほぐされていく感動の13話です。
賑やかな大平家の歓迎と次女・縁が見せたスマートなフォロー
突然の訪問にもかかわらず、禅のお母さんは可愛らしく歓迎し、手作りスイーツをたくさん用意してくれました!長女の雅は「彼女」と紹介されて大興奮。
父を幼い時に亡くした事情を明かしてしんみりした場面も、禅の機転から理沙の完璧な食レポで和やかな雰囲気に包まれます。
さらに、外泊を心配する理沙の母親からの電話には、禅にそっくりな次女の縁がサッと代わって機転を利かせ、お寺であることや位置情報を送る約束をしてピンチを救ってくれました。
「内緒」のポーズを作る縁のスマートさが格好よくて頼もしかったですよね!



禅の家族は賑やかで優しくて素敵ですね!お母さんがチャーミングで、縁のフォローもカッコよかったです!
深夜の部屋間違いと写真や伝言メモから見抜いていた禅の観察力
夜中にトイレへ起きた理沙は、部屋を間違えて禅の部屋へ入ってしまい大パニック!壁の飾り棚に頭をぶつける理沙を茶化しながらも、禅は「ここにいろよ」と引き留めます。
そこで理沙は「放置されているかわいそうな子」と思われるのが怖かったと打ち明けますが、禅は看病に来た際に見かけた父親の写真や、母と貼り直す伝言メモから二人の信頼関係をしっかり見抜いていました。
「働く母ちゃんはカッコいいし、外泊を許されるくらい信頼されてる理沙もすげー」と肯定する禅の深い観察力には本当に感動させられますよね!



禅の観察力と包容力が本当にすごい!部屋のメモまで見てくれていたなんて、理沙も救われましたよね。
救われた理沙の涙とネックレスへのキスに込めた禅の包容力
今までにない温かい反応を受け取った理沙は、嬉しさから涙を浮かべ「禅に出会えて良かった」と心から感謝します。誇らしげに救急センターで働く看護師の母親や父親のことを語りながら、安心してそのままぐっすり眠ってしまう理沙。
無防備に寝落ちした理沙を前に男として葛藤しつつも、禅は理沙がプレゼントした大切なネックレスを身につけていることに気づき、愛おしさからそっと唇を寄せます。
寝ながら微笑む理沙を見つめ「次は我慢しねーからな」と誓う禅の包容力と愛の深さに胸が温かくなりますね!



寝ながら微笑む理沙が可愛すぎる!色んな話をして寝落ちする理沙と、耐えきった禅の愛が本当にあったかいです。
【第14話ネタバレ・感想】文哉とのゲーセンでの出来事と切ない心境の変化


お泊まりの翌朝、禅のお父さんとの強烈な出会いから始まる14話!
放課後の塾では落とした鍵をきっかけに文哉とゲーセンへ行くことになります。スリトラブルでの文哉の男気や、理沙の真っ直ぐな言葉に文哉の心が揺れ動く一方で、最後は遠くから見つめる切ない視線が胸に刺さる必見の回ですよ。
翌朝の会話と文哉から返ってきた家の鍵
お泊まりの翌朝、お坊さん姿で背が高くコワモテな禅のお父さんに遭遇した理沙!カタコトな口調で親しみやすく話しかけてくる濃いキャラクターには驚かされましたよね。
お寺の掃除をする禅と爽やかに朝の挨拶を交わし、駅で別れる際には離れがたさを感じる理沙でした。
放課後、塾で鍵を探す理沙の前に文哉が現れ、無事に鍵が返却されます。お礼をしようとする義理堅い理沙をからかう文哉ですが、塾をサボろうとする彼に理沙も結局ついて行くことになります。



文哉フィルターの理沙がいつも頬を赤らめているんですよねw 振り回されつつある文哉が面白い!
ゲーセンでのスリ撃退と文哉の言葉に理沙が見せた真っ直ぐな反論
二人が遊んでいたゲーセンで理沙のカバンを狙うスリが発生!
気づいた文哉は咄嗟に飛び付き、男から財布を取り返す男気を見せます。その際、理沙に腕が当たって鼻血を出した理沙を、文哉は自分のシャツで優しく止血してくれました。
優秀な兄と比較され「自分は出来が悪い」と卑屈になる文哉に対し、理沙は「目標にしている人を出来が悪いと言わないで」と真っ直ぐ反論し「負けたくない」と宣言します。
自分を認めてくれる理沙の言葉に、文哉は思わず照れてしまうのでした。



文哉のこの対応かっこよかったですよね!理沙の言葉は文哉を救うために言った言葉ではないのに胸に響きます。
塾上がりのお迎えで見せた禅の溺愛と遠くから見つめる文哉
塾が終わると、外には理沙を心配して迎えに来ていた禅の姿がありました!
鼻栓をつけたまま出てきたドジな理沙に笑いつつも、大切な彼女を愛おしむように自分のものだと伝えてさらっと溺愛を発揮する禅。照れて否定する理沙との仲睦まじいやり取りには、思わずニヤけてしまいますよね。
しかし、そんな二人の甘い雰囲気を少し離れた場所から静かに見つめる文哉の姿が……。今回の出来事で完全に理沙に恋してしまった文哉の切ない視線に、今後の三角関係への期待が高まります!



文哉は今回で完全に理沙を好きになってしまった感じがしますね〜。これからどうなるんでしょうか。
【第15話ネタバレ・感想】楽の恋愛相談と待ち合わせ場所でのトラブル


ハンバーガー屋で楽の女性トラブルを目撃した理沙!
文哉が恋わずらいの花占いをする裏で、塚高の仲間を巻き込んだ事件の影が忍び寄ります。
河原での甘い花火デートから一転、楽の相談に乗った理沙が待ち合わせ場所で予期せぬ修羅場に巻き込まれていく衝撃の第15話です。
ハンバーガー屋での遭遇と楽のクズ発言に対する理沙の反論
ハンバーガー屋で勉強中の理沙は、女の子に水をかけられ殴られている楽を目撃します!タオルと絆創膏を差し出す理沙ですが、楽は悪びれもせずご飯を奢ってくれる女子との適当な関係やクズな本音をキメ顔で語ります。
さらに「男と女がやることはひとつ」と言う楽に対し、理沙は「いかがわしいことのためじゃない、心と心の繋がり」とキッパリ否定!
清い関係を貫く理沙に驚く楽でしたが「禅に触りたいってならないの?」と問いかけられ、理沙は戸惑ってしまうのでした。



楽のクズ発言に白い目を向ける理沙が最高でした!真面目で軸がある理沙の反論が本当にかっこいいです。
文哉の切ない花占いと河原での花火デートで芽生えた理沙の意識
一方、塚高では文哉が切なく花びらをちぎり花占い中。
恋わずらいを周囲に察せられつつも、彼女に浮気された仲間・伸二のため一肌脱ぐことを決めます。
自習室にいる理沙を見つめ「よりによって禅の女かよ」と呟く文哉が切ないですよね。
後日、禅とゆかいな仲間たちで行った河原での花火で、楽の言葉を思い出して禅を過剰に意識してしまう理沙。ツンツンする理沙を受け止め、愛おしそうに髪の毛へキスする禅にキュン死確定!
理沙の中にも「禅に触りたい」という新しい気持ちが芽生え始めます。



花占いする文哉が可愛い!そして髪にキスする禅の表情が本当にキレイで、胸キュンが止まりません!
楽の恋愛相談への同行と待ち合わせ場所に現れた文哉の仲間たち
修羅場になった女の子からのしつこい連絡に困った楽は理沙に相談します。恋愛初心者の理沙ですが「気持ちがないなら最後くらい誠実に対応してほしい」と真直ぐ助言。その言葉に動かされた楽は、見届け人として理沙に同行をお願いします。
迷いつつも待ち合わせ場所の近くで見守る理沙でしたが、現れた女の子はなんと文哉の仲間・伸二たちを引き連れていました!
彼女の浮気相手をボコろうとしていた伸二と、楽のトラブルが見事に繋がってしまった恐怖の展開にハラハラが止まりません。



まさか浮気された話がここに繋がるとは!浮気しておいて彼氏たちを連れてくる女の子の展開に恐怖です。
【第16話ネタバレ・感想】塚高の「手打ち」ルールと理沙を守る禅の男気


理沙と楽が倉庫で捕まり、大ピンチを迎える16話!
駆けつけた禅は、二人を逃がすために塚高の「手打ち」という厳しい取り決めを受け入れます。痛々しい姿になりながらも互いを想い合う理沙と禅の絆の強さや、文哉が見せた男気に胸が熱くなるクライマックスですよ!
自分を犠牲にしてでも理沙と楽を外へ逃がした禅の強い覚悟
理沙が捕まったことを知った禅は、すぐに駆けつけて理沙の手首の縛り痕や膝の傷、倒れた楽の姿を目にします。文哉の仲間たちが挑発する中、禅は「二人を解放しろ。その代わりオレで手打ちだ」と宣言!
トップが無抵抗でリンチを受けるという物騒な取り決めを承諾し、理沙を楽に託して外へ逃がします。鍵をかけられ閉ざされた扉の向こうで、自分を犠牲にしてまで大切な理沙を守ろうとする禅の強烈な覚悟と男気には、ハラハラしながらもキュンとさせられましたよね。



自分を犠牲にしてまで理沙を守る禅がかっこよすぎる!とはいえ無抵抗でリンチを受ける覚悟にハラハラしました。
冷たい拒絶から理沙の折れない瞳の強さに負けて命令を下した文哉の男気
外に出たものの何もできず歯がゆい理沙たちの前に文哉が現れます。
理沙は必死に倉庫を開けるよう頼みますが、文哉は「止める義理はない」と一度は冷たく突き放します。しかし、今にも泣き出しそうなのに折れない理沙の瞳の強さに負け、仲間へ鍵を開けさせます。
倒れている禅を見た理沙は禅を抱き寄せます。その様子を見ていた文哉は、浮気相手はボコったとして攻撃を制止。
「鼻血の借りは返した」と言い去っていきます。冷たさを見せつつも義理を通し、理沙の願いに応えた文哉の姿には切なさとカッコよさを感じますね。



嫌味を言いつつも理沙のお願いを聞き、借りは返したと去っていく文哉がやっぱり良いやつで切ない!
野蛮な喧嘩への怒りと「禅を守りたい」という理沙に芽生えた決意
目を覚ました禅に膝枕をしながら、理沙は「簡単に自分を犠牲にする」と本気で叱り、野蛮な喧嘩への怒りをぶつけます。愛想尽かしたかと尋ねる禅に、理沙は自分からキスをして「守ってくれてありがとう」と素直な感謝を伝えます。
笑顔で「リサちゃん、愛してるよ」とまっすぐ想いを告げる禅の言葉に、理沙は胸がいっぱいになります。傷だらけになりながら守ってくれた禅の姿を通して、理沙の中にも「これからは自分が禅を守りたい」という新しい強い決意が芽生える素敵なラストでした!



理沙と禅ならではのやり取りが最高!真っ直ぐな愛してるよに胸キュンだし、守りたいという理沙も素敵です。
【まとめ】『ひかえめに言っても、これは愛』4巻ネタバレ・あらすじの振り返り


第4巻は、禅の実家で温かい家族と触れ合い過去の悩みを解消した理沙と、彼女を深く包み込む禅の一途な愛に深く心揺さぶられるエピソードが満載でした!
自習室やゲーセンでのやり取りを通して理沙に惹かれていく文哉の切ない変化や、楽のトラブルに巻き込まれた理沙を無抵抗の「手打ち」で命がけで守り抜く禅の圧倒的な男気には、ハラハラしながらも何度も胸が熱くなりましたよね。
恐怖の修羅場を乗り越えた末に、理沙から初めてキスをして「これからは自分が禅を守りたい」と強い決意を固めたシーンや、笑顔で真っ直ぐに「愛してるよ」と伝えた禅の言葉にはキュンキュンが止まりません!
互いを深く想い合い、ただ守られるだけでなく支え合う関係へと進化した二人の絆の深まりをしっかりと実感できる、大満足の4巻でした!


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