【うるわしの宵の月】7巻ネタバレ考察&感想!二人の関係が大きく動く25話〜28話の胸キュンシーンを徹底解説

【うるわしの宵の月】7巻(25〜28話)ネタバレ・感想・考察

少女漫画『うるわしの宵の月』7巻25話〜28話)の詳しいネタバレや胸キュンシーンの感想が気になっていませんか?

ケンカからの仲直り文化祭でのすれ違い、そして衝撃のラスト展開まで、二人の関係がどう動いたのか知りたいですよね。

この記事では、25話から28話までのストーリーや胸キュン見どころ、キャラクターの心理描写まで分かりやすく徹底解説します!

目次

『うるわしの宵の月』7巻の作品情報

『うるわしの宵の月』7巻の作品情報

『うるわしの宵の月』は、やまもり三香先生による大人気漫画作品です。
講談社の『月刊デザート』で連載されており、ともに「王子」と呼ばれる不器用な二人を描く今までにない設定が魅力ですよね。

美しい作画胸キュン必至王道の少女漫画的展開で、多くの読者を魅了し続けています!

うるわしの宵の月7巻収録エピソード
るう

この琥珀の透明感すごいですよね!ハーフみたい!

うるわしの宵の月7巻カバー下デザイン
ここで7巻の耳より情報

7巻の巻末には文化祭の宵のクラスの出し物「コスプレ写真館」の料金表が掲載されていました。本来は宵との写真撮影はサービス内容に含まれていませんでしたが、急遽取り入れることにして設定した金額がバカ高くて思わず笑ってしまいました!

講談社デザート
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『うるわしの宵の月』7巻(25話〜28話)の基本情報と登場人物おさらい

『うるわしの宵の月』7巻(25話〜28話)の基本情報と登場人物おさらい

『うるわしの宵の月』7巻25話〜28話)では、すれ違っていた二人の関係が大きく動き出します。

お互いに不器用だからこそ生まれるもどかしさや、学校行事である文化祭に向けた波乱の展開など、見どころが盛りだくさんの内容となっていますよ!

7巻(25話・26話・27話・28話)の基本情報とここまでの振り返り

7巻では、前回のケンカを引きずったままの二人が、琥珀の必死な行動によって無事に仲直りするところからスタートします。

仲直りしたものの「学校では秘密」という契約書があるため、人目を気にしたり周囲の歓声に悩まされたりと、素直になれない場面が続きますよね。

さらに、カレー屋で働く拓人の存在や、文化祭のミスターコンテストへのエントリーなど、二人を揺さぶる出来事が次々と重なっていきます。自分の恋心や変化にとまどいながらも、少しずつ距離を縮めようと奮闘する二人の姿から目が離せない展開となっています!

7巻に登場する主要キャラクターと関係性

滝口 宵
(たきぐち よい)
主人公の高校1年生。高身長でスラリとした体型と低めの声で「王子」と呼ばれているが、中身はとても乙女。琥珀との距離感に悩みながらも成長していきます。
市村 琥珀
(いちむら こはく)
宵の先輩で高校2年生。もう一人の「王子」。クールで飄々としていますが、宵の前では焦ったり嫉妬したりと不器用で可愛らしい一面をたくさん見せてくれます。
大路 拓人
(おおじ たくと)
宵の父親のカレー屋で働く正統派イケメン。宵に振られてしまったものの諦めきれず、ときに前向きで鋭いアドバイスを送る存在です。
よしこ琥珀の幼馴染でスイスからの帰国中に宵と通話。明るい人柄で二人の仲を後押しします。
利根 のばら
(とね のばら)
宵の友達。陽キャには苦手意識がありますが、文化祭の美化委員会でペアになった春と意外なきっかけで急接近していきます。
日比谷 寿
(ひびや ことぶき)
宵の友達。宵の恋模様を温かく見守り、素直になれず悩む宵の背中を優しく押してくれる頼もしい存在です。
茜 仙太郎
(あかね せんたろう)
琥珀の親友で明るい性格。琥珀の本音や葛藤をしっかり受け止め、ときにツッコミを入れながら相談に乗ってくれます。
桑畑 春
(くわばたけ しゅん)
琥珀の親友で「クワ」と呼ばれている男子。美化委員会で一人だったのばらに自然体で声をかけるなど、優しい一面を見せます。

【25話ネタバレ考察】不器用な琥珀の仲直りと運命のキス

【25話ネタバレ考察】不器用な琥珀の仲直りと運命のキス

気まずい雰囲気だった二人が、琥珀の必死な行動によってついに仲直りを果たす第25話。

汗だくになりながら駆けつけ、不器用ながらもまっすぐに想いを伝える琥珀の姿にキュンキュンが止まりませんよね!二人の絆がより深まる感動的な展開となっています。

琥珀が大量のお菓子を買ってきた理由と素直な謝罪

息を切らしてやってきた琥珀は、拓人の制止を振り切って宵の手を引いて二人きりの河原へと向かいます。そこで手渡されたのは並ばないと買えないお店の大量のお菓子でした。

女の子とケンカしたことがない琥珀が少しでも謝罪の勝率を上げようと、暑さが苦手なのにもかかわらず買いに走ってくれて並んでくれたのです。かっこ悪いところを見せたことを素直に謝り、隣にいてほしいと伝える琥珀に、宵も思わず胸がいっぱいになって抱きついてしまいます。

るう

とにかく不器用ながらも一生懸命な琥珀が可愛くてキュンとしちゃいましたね!これは宵ちゃんが思わず抱きついちゃうのも納得です!

宵が伝えた「運命」の言葉と川原でのキスシーン

抱きしめ合った後、宵は拓人とのことを振り返りつつ、こんな特別な気持ちになるのは琥珀だけだと伝えます。たまたま出会って興味を持って恋をしたことについて、それを運命と呼んでもいいのではないかとまっすぐに伝える宵。

その言葉にグッときた琥珀は思わずキスをし、赤面しながら死にそうと甘えてみせます。宵の肩にもたれかかりながら俺も宵ちゃんの運命がいいと伝える琥珀の姿に、見ているこちらまで照れてしまいますよね!

るう

宵ちゃんなりに考えたことをまっすぐに伝えるシーン、キュンキュンしましたね!そしてキスした後の琥珀の表情やばいです!!!!

よしこ登場で深まる信頼と宵の素直な成長

琥珀の幼馴染であるよしことのビデオ通話で、お菓子の件も琥珀が有名店を聞き出していたことが判明します。よしことのやり取りを見て二人の友情を理解した宵は、疑ってしまったことを反省し、次に帰国した際はお礼をしたいと爽やかに伝えました。

通話後、コンビニへ寄り道からの帰り道でさらっと手を繋いでくる琥珀に、宵はキスの余韻を感じつつ、今日の出来事や琥珀の汗だくな姿、すべての瞬間をずっと忘れないと心に誓うのでした。

るう

宵ちゃんがどんどん恋する乙女になっていってて本当に可愛い!琥珀もどんどん素直になって色んな表情を見せてくれるようになって可愛い二人。

【26話ネタバレ考察】キスの余韻と広がる二人のすれ違い

【26話ネタバレ考察】キスの余韻と広がる二人のすれ違い

キスの余韻に浸る宵の可愛らしい姿から始まる第26話。

文化祭のミスターコン発覚空き教室での甘いひとときなど胸キュン展開が続く一方で、お互いを想うがゆえの距離感やすれ違いが生じ始めます。もどかしい二人の心理描写から目が離せません!

ミスターコンエントリーと空き教室での二人きりの時間

昨日のキスの余韻に浸りながら登校した宵は、ファンの子たちとの会話で自分が文化祭のミスターコンに勝手にエントリーされていることを知ります。掲示を見に行くと琥珀もエントリーされており去年のキングだったことも発覚。

そんな中、周囲の生徒たちが琥珀と宵が話している様子を見て、距離感にざわつき始めたため、宵は琥珀の手を引いて薄暗い空き教室へ逃げ込みます。二人きりの空間で昨日のキスを思い出して顔を赤くする宵に、琥珀は愛おしさを抑えきれず抱きしめるのでした。

るう

1巻の頃の宵ちゃんと比べると本当、全然違っています!宵ちゃんの乙女化が止まりませんね!

琥珀が「俺以外のやつに見せないで」と言った心理とは

空き教室で恥ずかしさから目をそらす宵に対し、琥珀は両頬をつかんで無理やり目を合わせます。キスのことを思い出していたと素直に明かす宵の可愛さに胸を打たれた琥珀は、彼女を力強く抱きしめました

見つめ合ってそのまま再びキスをする流れかと思いきや、琥珀は宵の頭をわしゃわしゃと撫でながら、自分以外の相手にはそんな可愛い姿を見せないでほしいと伝えます。他の男子に対する強い警戒心と、ライバルを増やしたくないという独占欲が溢れ出た場面ですね!

るう

琥珀の気持ちわかる〜〜!!宵ちゃんってめちゃくちゃ中身は女の子ですよね!!

契約書への後悔と宵が感じた距離感・物足りなさ

クラスの出し物でコスプレをすることになった宵は採寸などで遅くなり、文化祭の助っ人でバスケに参加することになり練習していた琥珀と一緒に帰ることに。

人目を気にして少し離れて歩く中、宵は自作した契約書の存在をもどかしく思い始めていました
途中で自然に手を繋いでくる琥珀に対し、自分ばかりが意識して動揺していると感じる宵。本当は空き教室でもキスをしてほしかったと思い返し、自分ばかりが物足りなさを感じているのではないかと一人で悩んでしまうのでした。

るう

最後のコマで琥珀もなんとも言えない表情してましたよね。きっと、物足りないと感じてるのは琥珀も同じはず。

【27話ネタバレ考察】他校の制服姿とすれ違うお互いの想い

【27話ネタバレ考察】他校の制服姿とすれ違うお互いの想い

文化祭の準備が進む校内で、お互いへの想いが大きくなるゆえにすれ違ってしまう第27話。

他校の女子制服を着た宵の可愛さと、それに対する琥珀の照れや独占欲が空回りしてしまう展開には胸が締め付けられますよね!二人の不器用さに目が離せません。

拓人の吹っ切れと「もっと自分を出して」の言葉

バイト中のぎこちない雰囲気を変えようと、拓人は勝ち目がないことを認めつつ、前通りの友人関係に戻りたいと宵に提案します。「琥珀のことは嫌いだから別れればいい」と言い切るなど吹っ切れた様子を見せる拓人

そんな彼は宵に対し、もっと自分を出してわがままになってもいい自分に自信を持ってほしいと助言します。その言葉に後押しされた宵は、クラスの準備で試着した他校の女子制服とロングヘア姿を、勇気を出して琥珀に見せに行こうと決意するのでした。

るう

振られたけれど全然諦めてなさそうな拓人ですね…!ブラック化しつつも良いアドバイスをしてくれます。

他校の制服姿に対する琥珀の本音と独占欲

普段と違う可愛らしい制服姿で現れた宵を目にして、琥珀は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けます。あまりの最高さに言葉を失う琥珀でしたが、周りの男子生徒たちが宵の姿を見て茶化し始めたことで状況が一変。

強い警戒心独占欲が芽生えた琥珀は周囲を威嚇し、周りにバレてはいけないからと自分のタオルを宵に羽織らせようとします。さらにいつもの格好の方が良いとそっけなく言ってしまい、期待していた甘い反応とのギャップに宵は傷ついてしまうのでした。

るう

本当は宵ちゃんの制服姿が可愛いと思っていたのに伝えられず誤解させたままなのがもどかしいです!

すれ違う二人と「頭の中を見せたい」琥珀の葛藤

自分の気持ちばかりが大きいのかもしれない落ち込む宵に対し、琥珀もまた自分の不器用さに強い葛藤を抱えていました。

一人ベンチに座り込んだ琥珀は、周囲の男全員の記憶を消したいほどの独占欲と、本当は無茶苦茶可愛かったという本音を仙太郎に明かします。素直に言葉にできず誤解させてしまったこと自分のあふれる感情に困惑し、自分の頭の中を開いて直接見せられたらいいのにと吐露する琥珀。

お互いを想い合っているからこそ生じるすれ違いが切ないですよね。

るう

少女漫画あるあるで、ちゃんと最後まで相手の話を聞いてあげて!と琥珀に言ってあげたくなりました(笑)

【28話ネタバレ考察】文化祭での本音告白とクライマックスでの公表

【28話ネタバレ考察】文化祭での本音告白とクライマックスでの公表

ついに文化祭当日を迎え、不器用な二人の恋模様が大きく展開する第28話!

すれ違いから素直になれずにいた宵が本音を打ち明けそれに応えた琥珀まさかの行動に出ます。胸キュンとドキドキが最高潮に達するクライマックスは見逃せませんよね!

のばらと春の急接近!サブカップル誕生の予感!?

美化委員として校内のゴミ集めをするのばらと春。つっぱりカフェのヤンキー衣装を着た春に対し、創作活動が趣味ののばら興味津々ではしゃぎ出します

前回の委員会での集まりの時とは違う姿に驚きつつも微笑ましく見守る春ですが、筋肉の話から自分の腕を触らせたことで、のばらを猛烈に赤面させてしまいます。あせって謝る春と照れ隠しに必死なのばら。

以前から自分の名前や絵の展示を覚えていてくれた春を思い出し、胸をときめかせるのばらの姿にニヤニヤが止まりませんよね!

るう

のばらは完全に春にときめいちゃってますね〜!この二人の関係がどうなるのかもすごく気になります!

琥珀が理性を保とうとする理由と友達への吐露

一方、むすっとした表情でヤンキー衣装に着替えていた琥珀。様子を見にきた仙太郎に対し、本当は宵とイチャイチャ過ごしたかったという本音を漏らします。

一回手を出すと自分の理性が崩壊しそうだから真顔で爆弾発言をする琥珀ですが、そこには純粋な優しさと葛藤がありました。

宵にとって自分は初めて付き合う男だからこそ、欲望のままに暴走して嫌な思いをさせたくないと必死に抑えていたのです。琥珀が友達に見せるストレートな本音がとても思いやりがあって素敵ですよね!

るう

素直になれない宵と欲望と理性の間で葛藤する琥珀。友達に本音を語る琥珀がカッコよすぎます!

ついに素直になった宵と壇上で引き寄せた琥珀の覚悟

ステージ上で始まったコンテストの壇上で密かに言葉を交わす二人
寿からのアドバイスもあり、宵は今日一緒に回りたかったこと空き教室でキスしてほしかったという本音を勇気を出して琥珀に伝えます。

その言葉を聞いた琥珀は司会者からの「動画で言っていた“特別な一人って誰ですか?”」というインタビューの場面で宵の前に立ち、「これで契約破棄ね」とにやりと笑うと宵の肩を引き寄せました。

そして大勢の観客の前で「特別な人はこの人です」と堂々と宣言!ついに大公表した二人の姿には思わず叫びそうになりました!

るう

宵ちゃんが勇気を踏み出して本音を伝えられて最高!壇上での胸キュン公表シーンには悶絶しちゃいました!

『うるわしの宵の月』7巻のネタバレ感想・考察まとめ

『うるわしの宵の月』7巻のネタバレ感想・考察まとめ

『うるわしの宵の月』7巻(25話〜28話)は、不器用な二人が互いの想いと向き合い、さらに大きな一歩を踏み出す胸キュン必至の章でした!

ケンカからの微笑ましい仲直り「運命」のキスで始まった7巻ですが、自作の契約書や他校の制服姿をめぐって、お互いを大切に思うがゆえの切ないすれ違いも描かれました。
素直になれずに悩み抜いた宵と、彼女を思いやるあまり理性を必死に保とうとしていた琥珀。

そんな二人が文化祭のステージという最高の舞台で本音をぶつけ合い、公の場で「特別な人」として抱き寄せ合うラストは感無量でしたね!

さらに、のばらと春のキュンとする急接近や、ブラック化しつつも良いアドバイスをくれる拓人の存在など、見どころが盛りだくさんでした。

秘密の恋から一転、オープンな関係となった二人が今後どのような日常を送っていくのか、8巻以降の展開からも目が離せません!

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