『恋せよまやかし天使ども』4巻の気になる展開や、一刻と雷のバチバチな三角関係の行方をいち早く知りたい方へ!
この記事では、4巻(13話〜16話)のあらすじと胸キュン見どころをネタバレ満載でお届けします☆
一刻の独占欲全開な抜け駆けや、モテ男・雷のスマートな猛攻がなぜおとぎに通じないのかをオタク目線で徹底考察。さらに、おとぎが語る強烈な恋愛観の真相や、作中に散りばめられた意外な伏線回収まで詳しく解説します。
一読すれば、最新巻の面白さが倍増すること間違いなしです!
『恋せよまやかし天使ども』4巻の作品情報

学校では完璧に振る舞う美男美女の2人に、実はすごい裏の顔があるというギャップが魅力の本作。この表と裏の高低差がたまらなく素敵ですよね!
待望の第4巻(13話〜16話)では、最強の両片思いが加速する中、バチバチの三角関係が幕を開ける大注目のエピソードが描かれます。
4巻に収録されているお話のタイトルは、全て「〇〇〇〇〇って」で3文字の動詞を2回繰り返していました☆

| 恋せよまやかし天使ども 3巻 | タイトル |
|---|---|
| エピソード13 | めぐりめぐって |
| エピソード14 | つもりつもって |
| エピソード15 | めくるめくって |
| エピソード16 | つのりつのって |
るうカバー下のデザインも可愛い 4巻は一刻!裏モードの顔が可愛い!


『恋せよまやかし天使ども』4巻(13話〜16話)の基本情報と登場人物おさらい


周囲を魅了する完璧な仮面の裏で、お互いのリアルな素顔を共有して特別な絆を深めていく2人のラブコメディ。
待望の第4巻(13話〜16話)は、ドキドキの席替えや夏祭りを舞台に、一刻の隠しきれない独占欲とモテ男・雷のストレートな猛攻が激突します。オタク心がくすぐられる胸キュンと笑いの連続に、朝まで寝不足になっちゃいます!
4巻(13話・14話・15話・16話)の基本情報とここまでの振り返り
『恋せよまやかし天使ども』第4巻には、デザート連載時の第13話から第16話までが収録されています。
4巻の物語が始まる前にお互いのサバサバした素顔を共有し、特別な絆を深めていたおとぎと一刻。素の姿を知って恋に落ちたおとぎは一刻へ告白しますが、恋愛経験ゼロの一刻に一度は拒絶され、二人はすれ違いを経験してしまいましたよね。
しかし、夜の公園で本音をぶつけ合って無事に仲直りをした帰り道、なんと一刻がおとぎへの恋心を自覚します!お互いに大好きなのに、一度振られている事実があるおとぎは、まさか一刻が自分を好きだとは微塵も思っていません。そんなもどかしい最強の両片思い状態から、4巻の波乱の展開が幕を開けます!
4巻に登場する主要キャラクターと関係性
| 桂 おとぎ (かつら おとぎ) | 学校では「完璧な美少女」としてみんなの憧れの的。でも実はサバサバした男前な「裏の顔」を持っている。鏡を見て「天使がいる」と自画自賛するほどのブレないナルシストですが、一刻へのピュアな初恋を通して精神的にも格好良く成長していく圧倒的ヒロイン。 |
|---|---|
| 一 刻 (にのまえ とき) | おとぎと同じく、学校中を魅了する「完璧な王子様」を演じる男の子。素の姿は少しクールで男らしい言動が目立ちますが、恋愛経験ゼロのピュアさゆえに超奥手。おとぎの素の姿を知っている。 |
| 二神 雷 (ふたがみ らい) | おとぎの裏の顔を知るもう一人の人物で、学年一のモテ男。おとぎの素の笑顔に惚れて猛烈な直球アプローチを仕掛ける肉食系ライバル。女の子へのスマートな対応はお手の物ですが、超ナルシストなおとぎにはテクニックが通用せず、苦戦中。 |
| 桃井 紅 (ももい べに) | おとぎの隣のクラスで、おとぎが心から信頼している頼れる幼馴染。おとぎの口の悪い素の性格もナルシストな部分もすべて知った上で、息ぴったりのツッコミを入れてくれる格好良い存在。 |
| 白羽 弦 (しろはね げん) | 一刻の幼馴染で、一刻からは「弦兄(げんにい)」と呼ばれ信頼されているお兄さん的存在。一刻の素の姿を知っており、両親が営むカフェを任されている。一刻の恋模様を温かく(時にいじりながら)見守っている頼れる存在。 |
| 鳳 ネネ (おおとり ねね) | おとぎや一刻と同じクラスの男の子。明るく気さくでお喋りな性格。一刻のことを「人類一カッコいい!」と大絶賛している。 |
| 鳳 ノノ (おおとり のの) | ネネの双子の弟でおとぎの隣のクラスの男の子。明るいネネと比べると静かで落ち着いた性格。 |
【第13話ネタバレ感想】席替えの奇跡と一刻の独占欲!雷のストレートな誘いで三角関係へ


13話から始まる第4巻は、テスト前のドキドキする席替えイベントからスタートします!
おとぎと一刻は隣の席に、そして恋のライバルである雷も自分の席からおとぎが見えるようになるという、まさに奇跡的な配置に最初から大興奮ですよね。一刻が隠しきれない独占欲を滲ませる中、雷の積極的な行動が混ざり合い、波乱の三角関係が幕を開けます。
自習中の内緒の手紙まわしと駄菓子屋への道中での雨宿りハプニング
授業中の自習時間、近くの席になったおとぎと一刻は、周りに隠れてこっそりと手紙をまわし合います。手紙の内容は、一刻とケンカしていた場面を雷に見られてしまい、おとぎの素が雷にバレてしまったという内容です。
雷に素がバレてしまったこと、おとぎが雷のことをいい奴と書いているのを見た一刻は、手紙を渡す一瞬、おとぎの手をぐっと握りしめるという大胆な行動に出ます。 思わずドキッとしてしまうおとぎ。
その後、詳しい説明をするため、放課後一緒に帰る約束をした二人。雷の話も終わり、流れで「駄菓子屋へ行きたい」となりますが、運悪く近くにあった駄菓子屋は定休日でした。そして突然の雨にも見舞われてしまい、そのまま軒下で雨宿りをすることになりました。
雨宿り中の二人に雷が乱入!ド直球の花火大会お誘い
放課後、突然の大雨に見舞われて駄菓子屋の軒下で雨宿りをすることになったおとぎと一刻。
一刻がコンビニへ傘を買いに走ったためおとぎが1人で待っていると、なんとスケボー帰りの雷が偶然通りかかります。
雷はおとぎが一刻を一途に想っていると知りつつも、掲示板の花火大会のチラシを見つめ、「もっとおとぎちゃんの笑顔が見たい」と笑顔でストレートすぎるお誘いをぶつけました!
そこへ、コンビニへ行っていた一刻が戻り、「僕もご一緒していいですか?」と笑顔で乱入します!
雷も負けじと「3人で行こう」と返し、2人はバチバチの視線を交わしながら嘘笑いを浮かべます。間に挟まれたおとぎが引きつった笑顔を浮かべるラストの展開にはハラハラしましたよね!
13話の詳しいネタバレ感想はこちら


【第14話ネタバレ感想】花火大会デート開幕!一刻の空回りと「ダセェ」と立ち尽くした理由


ついに待ちに待った花火大会が開幕する第14話!
おとぎ、一刻、雷の3人が一緒に行くことになった花火大会は、最初からドキドキと笑いの連続です。
おとぎへの独占欲からいつも以上に気合いが入る一刻ですが、慣れない状況に思わず空回りしてしまう姿がもどかしいですよね。一刻が思わず「ダセェ」と自分自身に立ち尽くした理由に注目です!
一刻の不意打ちお迎えメールと夏祭りあるあるをへし折るおとぎの対応
花火大会当日、親友の紅に浴衣の着付けとヘアメイクをしてもらったおとぎ。
そこへ一刻から「迎えに行っていい?」と不意打ちのお迎えメールが届き、いいよと返事をするおとぎ。合流した一刻は、おとぎの浴衣姿の可愛さに素直に「可愛い」と言えず「似合ってる」と伝えるのが精一杯。
その後、現地で合流した雷は躊躇なく「すげー可愛い」と直球で褒め言葉を連発。しかし超ナルシストのおとぎにはあまり響いていません。
金魚すくいでも、雷はおとぎの袖が濡れないようにサラッと肩に手を回しますが、「集中したいから触らないで」と言われてしまいます。射的でもカッコよく取ってあげようとする雷を他所に、おとぎ自身がめちゃくちゃ上手くて取った景品を一刻にあげる始末!
少女漫画あるあるのキュンポイントをことごとくへし折っていく男前なおとぎ、本当に良いキャラしてますよね!
人混み嫌いの一刻が来た理由とノノの好きな人が紅だと判明した視線の謎
大の人混み嫌いである一刻がわざわざ花火大会にやって来たのは、おとぎへの独占欲と、おとぎを他の男に渡したくないという強い気持ちがあるからです。
当日もおとぎのために一人でラムネを買いに行きますが、神社の境内で一刻を待つおとぎが放った「今は一君とどうこうなりたいとかは思ってない」という言葉を偶然聞いてしまいます。
ライバルの雷と比べてスマートに動けず、空回りする自分に激しく幻滅した一刻が、呆然と「ダセェ」と立ち尽くす姿は切ないけれど一刻の初恋の重みが伝わってきました。
また、14話ではメインの三角関係の裏で、おとぎを意味深に見つめていたノノの好きな人が実はおとぎの親友・紅だったという衝撃の事実が判明!第8話に出てきた視線の謎が見事に伏線回収されました。
14話の詳しいネタバレ感想はこちら


【第15話ネタバレ感想】二人きりの河原でサイレント手繋ぎ!満員電車のハプニングと不憫な雷


花火大会の後半戦を描く第15話は、一刻の大胆な抜け駆けからスタートします!雷がいる場所とは逆の方向へおとぎの手を引いて連れ出した一刻。
人混みを離れた二人きりの暗い河原で繰り広げられる最高にエモくて甘いやり取りから、その後に合流した雷を交えた満員電車での爆笑ハプニングまで、ドキドキが止まらない展開に胸キュンがすぎますよね!
打ち上げ花火に照らされる満面のおとぎの笑顔と一刻の「もう少し」
一刻に手を引かれて静かな河原にやってきた二人。そのまま座って休憩を始めますが、このときもずっと手を繋いだまま!そろそろ花火が始まるから移動しようと立ち上がろうとするおとぎに対し、一刻は「もう少し」と手を離さず座ったまま引き留めます。まるでお気に入りのオモチャを離したくない小さな子どものように不器用な甘えモード全開の一刻にキュンキュンが止まりませんでしたよね。
直後に二人の頭上へ大きな打ち上げ花火が上がり、暗闇の中で光に照らされたおとぎが一刻を見つめながら満面の笑みを浮かべます。そのおとぎを見て一刻も心からの笑顔を浮かべる描写は、まるで一枚の美しい絵画のようで素敵で尊かったです!
スキンシップで外堀を埋める一刻の心理と裏の顔で乗り切る鉄壁ディフェンス
河原で「二人きりになりたかった」と本音を漏らしつつも、決定的な「好き」の言葉だけは口にしない一刻。おとぎが雷に話した「今は一刻とどうこうなるつもりはない」という言葉に怯えているからこそ、言葉の言質を取られないように無言のスキンシップだけで外堀を埋めようとする臆病でヘタレな心理が伺えて可愛いですよね。
その後合流した雷を交えた帰りの満員電車では、大きく揺れた拍子におとぎの方へ倒れそうになった雷の顔を、おとぎが手のひらで正面からガシッと受け止めるハプニングが発生!
少女漫画定番の密着シチュエーションを、超人的な鉄壁ディフェンスで完全阻止するおとぎのサバサバ感が最高に面白かったです!
15話の詳しいネタバレ感想はこちら


【第16話ネタバレ感想】夏休み前日の告白ラッシュ!一刻の「寂しい」と炸裂するおとぎの恋愛観


明日からの夏休みを前に、おとぎ、一刻、雷の三角関係が大きく動き出す第16話!
一学期の最終日、学校中が告白ラッシュで大騒ぎになる中、3人のモテモテぶりやそれぞれの恋模様がさらに加速していきます。
一刻が思わず漏らした「寂しい」という本音に悶絶しつつ、おとぎが語る強烈な恋愛観に心が揺さぶられる大注目の回ですよね!
講堂の物置での絆創膏イベントとノノの切ない失恋を支えるネネの兄弟愛
下校前の大掃除中、同じ講堂担当になったおとぎと一刻。おとぎがテーブルに足を強打したのを見ていた一刻は、二人きりになった講堂の物置で心配そうに絆創膏を差し出します。ぶつかった太ももに絆創膏を貼るおとぎの姿に、一刻がドギマギして目をそらすピュアなやり取りが本当に可愛らしかったですよね!
ここでおとぎが夏休み中はずっと祖母の家に帰省すると知った一刻は、不器用ながらも素直に「夏休み中会えないの寂しい」とおとぎに伝えます。
その一方で、校内ではノノがおとぎの親友・紅に真剣に告白するも、きっぱりと断られる切ない失恋ドラマが。
振られて落ち込むノノの前に現れた双子の兄・ネネが、持ち前の明るさで弟を一方的に褒めちぎって元気づける熱い兄弟の絆には、心がじわっと温まりました。
失恋を糧にするおとぎの強烈な軸と「俺も好きだと思う」と自宅でメールを作る一刻
雷との放課後アイスデートで、おとぎは「完璧を求めて高めていくのに、自分に満足できなくて弱いところが出てくるのが最高に楽しい」と強烈な恋愛観を熱弁します。
一度一刻に振られた過去さえも自分を高める栄養に変えていくおとぎの圧倒的な「人としての軸」の強さに、隙を見ておとぎを奪おうとしていた雷は今の自分では告白すらできないと大きなショックを受けてしまいます。
一方の一刻は、ラストシーンでは自宅で少し照れながら「俺も桂さんのこと好きだと思う」とメールの文章を作っていました。
ついに恋心を認めて動き出した一刻の姿に、今後の展開がますます楽しみになりますよね!
16話の詳しいネタバレ感想はこちら


【4巻考察】当て馬・雷のモテテクを完全無効化!おとぎの「超ナルシスト軸」が最強すぎる理由


4巻で本格的に参戦してきたモテ男の雷ですが、おとぎの前ではことごとく空回りして不憫な立ち回りになっていましたよね。なぜ雷のスマートなアプローチが1ミリも響かないのか、それはおとぎの強烈な「超ナルシスト軸」に理由があります。男子二人を本気で狂わせるおとぎの最強すぎるヒロイン像をオタク全開で徹底考察していきます!
小手先の男前は通用しない!金魚すくいも射的も自力で無双する「自己完結型ヒロイン」
雷が浴衣姿を直球で褒めたり、金魚すくいでサラッと肩に手を回したりしても、おとぎには全く刺さっていません!それもそのはず、おとぎは自分の浴衣姿を鏡で見て「天使がいる」と確信するほどの超ナルシスト!男の子にエスコートされて満たされるタイプのヒロインではないのです。
さらに、射的でカッコよく取ってあげようとする雷を他所に、おとぎ自身がめちゃくちゃ上手くて取った景品を一刻にあげてしまう始末!
満員電車で倒れそうになった雷の顔を手のひらでガシッと受け止めるなど、ハプニングも裏の顔のサバサバ感と驚異的な鉄壁ディフェンスで完全阻止します。小手先のモテテクに頼る雷のスマート対応をことごとくへし折る男前な自己完結っぷりが最高でした!
恋のハプニングを栄養にするおとぎの格好良さと、雷が「告白すら出来なかった」真の絶望
一度は一刻に振られたおとぎですが、ウジウジ悩まずに「完璧を求めて高めていくのに、自分に満足できなくて弱いところが出てくるのが最高に楽しい」と言い切ります。
恋のハプニングや自分の弱ささえも自分を高める栄養に変えていくおとぎの圧倒的な「人としての軸」の強さは、少女漫画の主人公として格好よすぎますよね!
放課後のアイスデートでこの強烈な恋愛観を目の当たりにした雷は、付き合えたとしても彼女の精神的な成長の早さに置いていかれるかもしれない恐怖を味わいます。
楽しければ良いという今までの軽い恋愛経験では、あんなに軸の強い女の子に釣り合うわけがないという自信の喪失から、今のままの自分では告白すらできないと大きなショックを受けた雷の姿は切なくも印象的でした。
まとめ:『恋せよまやかし天使ども』4巻はキュン死に確定!バチバチな三角関係の結末を見届けよう


モテ男・雷の参戦によるバチバチな三角関係から、夏休み直前の切ない展開まで、最高にキュンとしつつ笑えるエピソードが満載だったコミックス第4巻!お互いの性格や恋愛への向き合い方の違いがこれでもかと鮮やかに描かれていて、終始ニヤニヤとハラハラが止まらない神巻でしたよね!
4巻を通じて、一刻の隠しきれない独占欲と焦りがこれでもかと溢れ出ていました。おとぎの浴衣姿にときめいて「似合ってる」と伝えるのが精一杯だったり、河原の暗闇で「もう少し」と頑なに手を離さず座ったままサイレント手繋ぎをしたりと、恋愛初心者ゆえのピュアで不器用な姿には本当に悶絶させられました!4巻のラストに自宅で「俺も好きだと思う」とメールの文章を作る姿には期待しかありません!
離れ離れになる夏休みの寂しさを経験することで、一刻とおとぎのじれったい距離感がどのように変化していくのか、そして恋を通じてどんどん内面をアップデートしていく男前なおとぎの格好良い成長から、今後も絶対に目が離せませんね!次回も全力で追いかけていきましょう!

